Another Story６【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ11)

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海の森到着ページ11

〜海の森〜

ル.フィ「お〜!!キレーな場所だな！！！」

しらほし「え〜〜んありがとうございますル.フィ様達…わたくしずっとここへ来たかったのです〜〜(嬉し泣き)」

弥生「良かったですね姫様( ๑´^∀^)۶ﾖｼﾖｼ」

メガロ「シャッシャ〜」

チョッパー「ここならゆっくり治療できるかな？」

月読尊「はい。ここであれば大丈夫ですよドクター(*^^*)」

神無「あ…サニー号…」

ル.フィ「おーーーいフランキー、文月〜〜〜！！！ここにいたのかお前ら〜〜〜！！！」

フランキー「アウ!!ル.フィ達か！！ん〜〜〜〜〜!?
何だおめーらずいぶんなピンナップガール連れてんじゃねェか！」

文月「ル.フィさん！！姉さん達！！！」

(着地)

ル.フィ「紹介するよこいつ弱虫！」

フランキー「そうか弱虫か!しっかりしなきゃなお姉ちゃん」

文月「(フランキーさん大人だなァ…)」

しらほし「はい…すみませんわたくししらほしと申します…」

フランキー「ロビンの奴もここへ来たんだ。な何か探してるっつってあのでけェサンゴの森へ入ってった」

ル.フィ「へー」

月読尊「(とにかくこれで全員の確認は取れたかな…)」

ジンベエ「ル.フィ君!!弥生君達！！見間違えたぞ
懐かしいな！！」

ル.フィ/弥生達「！」

ル.フィ「ジンベエ！！？おお〜〜ジンベエか！！！お前はいねェって聞いてから会えねェと思ってた〜〜!!!」

月読尊「(あ…連絡伝えるの忘れてた…💧)」

ジンベエ「何じゃ伝言を聞いてここへ来たんじゃないのか？」

しらほし「ジンベエ親分様！」

ジンベエ「やあーしらほし姫もご一緒とは…ご無沙汰しており…

しらほし姫ェ〜〜〜〜っ！！！？Σ(ﾟдﾟ；)
何故ここに〜〜〜！！？」

弥生「すみません…ル.フィさんの提案で…💧」

月読尊「ドクター。ハチさん降ろしましょう。
僕はしらほし姫様についてるので」

チョッパー「うん！おいフランキーハチ降ろすから受け取ってくれよ」

フランキー「タコ野郎じゃねェか！お前このケガ…」

ジンベエ「ハチ〜〜〜〜！！？Σ(ﾟдﾟ；)
お前さんこのケガは！？いやしかしなぜ魚人島に！？アーロンと共に捕まったのではなかったのか！？」

ハチ「ニュ〜…ジンベエさん!?」

弥生「ジンベエさん一旦落ち着きましょう💧」