Another Story４【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ50)

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海底へ１８ページ50

チョッパー「でも食った魚がひっくり返った〜〜〜！！」

ロビン「やっぱり神経毒ね··········」

文月「その証拠に僕の手が︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎若干＂痺れてる。」

チョッパー「深海コエーし暗いしィ〜〜〜〜！！！
何か白目の魚も多くて気味悪ィよ〜!!」

ブルック「深海は闇の世界。目は退化している生物も多いのですよ」

チョッパー「何だよく見えねェのか！」

ル.フィ「あ！あいつの口でけェ！！！」

ウソップ「ベロベロべ〜アホ〜!!ホラこっち来てみろ〜(っ`👅´c)」

ロビン「逆に目が進化したものもいるわよ」

《ギロ！！》

ウソップ/チョッパー「ぎゃーーー！！！」

ル.フィ「やっぱいねェな···どこ行ったんだ!!!弥生〜〜！！！」

ブルック「··········アレ？このロープって···」

ブルック「皆さん!!あの海賊の方···知りませんか??」

睦月「ん？」

フランキー「あー!そういやいたな!!すっかり忘れてた」

チョッパー「どこ行ったんだ!?」

ロビン「深海についてからは見てないわね。」

サンジ「︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎下降流＂の時にでも振り落とされたんじゃねェか？」

文月「ありえなくは···ないかも···手足を縛ってたし、しがみつくことは出来ないから···」

ブルック「ーーいえそれが!!ロープは解いていた様で·····」

全「！！」

月読尊「·····フランキーさん···あの階段下にある樽、確認して見て頂けませんか?」

フランキー「？ああわかった。」

ウソップ「くそォ··········!!こんな時に船内も油断出来ねェってことか！？」

フランキー「構わねェそんなに強ェ奴でもねェだろ」

(フランキー階段を降りる)

フランキー「(で、あの樽だったか?··········)」

月読尊「(フランキーさん···すごい見てる···)」