Another Story４【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ36)

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自己紹介２ページ36

ウソップ「おれはウソップ!勇敢なる海の戦士になるのが夢だ!好きな物は旬の魚や秋島のサンマだ!」

弥生「あらいいわね。魚、私も好きよ(*^^*)」

葉月「僕も！」

ナミ「次は？」

ロビン「私はロビン。ニコ・ロビンよ。この船では考古学者としているわ。好きな物はサンドイッチとコーヒーよ。よろしくね( ˆᴗˆ )」

フランキー「おれはフランキーこの船のスーパー天才な船大工だ！！︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎変態＂は褒め言葉だぜ!!好きな物はコーラだ！！よろしく頼むぜ！！」

ロビン「ちなみに彼はサイボーグよ。」

文月「もしかしなくとも、自分で改造をしたの？」

フランキー「ああそうだぜ！！」

文月「凄い✨」

ブルック「ヨホホホ〜それでは次は私ですねェ
私は︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎死んで骨だけ＂ブルックです!!お見知り置きを!!」

ナミ「じゃあ後はゾロとサンジ君ね。」

サンジ「引っ込んでろクソマリモ！！おれが先にやるんだ！！！」

ゾロ「てめェに任せてたらさっきみてェに鼻血吹き出してぶっ倒れるだろうが！その後にやると気まずいんだよ！！」

《ギャーギャー》

弥生「あらあら···」

ナミ「全くあの二人は···ごめんねあんなので···」

卯月「いえ大丈夫です。」

ナミ「喧嘩してるから私から簡単に紹介するわね。あの緑の髪の剣士がゾロ。本名はロロノア・ゾロ。で金髪の方がサンジ君。この船のコックよ。サンジ君は女性が好きなんだけど···何があったのか今は卒倒しやすくなっちゃってるの。」

弥生「大変ね···」←原因を知ってる