Another Story４【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ25)

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シャボンディ諸島１７ページ25

レイリー「フフフ···一応様子を見に来たが問題なさそうだな···さらに力が洗練されている。」

ル.フィ「うん！！」

レイリー「ーーでは早く行きなさい。仲間たちの元へ···」

ル.フィ「うん！！レイリー、2年間」

月読尊「お世話になりました！！！」

レイリー「···フフ···
改まる柄じゃない···早く行け···」

ル.フィ「レイリー、おれは……やるぞ！！」

レイリー「？」

ル.フィ「︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎海賊王＂に！！！俺はなるっ！！！！」

月読尊「(流石···キャプテン···)」

「︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎麦わら＂と︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎妖精＂を討ち取れェ〜〜〜〜！！！」

月読尊「あ」

ル.フィ「おっとっと
じゃレイリー！！！本当にありがとう！！！行ってくる！！！」

月読尊「行って参ります！！！」

レイリー「ああ···頂点まで行ってこい！！！」

ル.フィ「やべェ回り込まれた！！！」

月読尊「ん？あれは···」

「うわァっ！！！」

月読尊「···ペローナさん···」

ペローナ「やっぱりお前らかこの大騒ぎ
まだここでグズグズしてたのか！？」

サンジ「はァ！！君はスリラーバークの！！」

ゾロ「お前こそ何でまだここにいるんだ！！」

ペローナ「この島へ送ってやった恩人になんだその言い草
私がいなきゃお前今頃···」

サンジ「本物の女···本物の女···」《くんくんくん》

ペローナ「当たり前だろ！！なんの病気だてめェ！！女ならそこにもいんだろ！！！」

サンジ「え···」(月読尊の方を見る)

月読尊「？」

サンジ「わーお❤仮面美女！！！ナイスバディ︎💕︎💕」

月読尊「？？」

ペローナ「気付いてなかったのかよ！！！
とにかく急いで出航しろ島のすぐ側に軍艦が現れたぞ！！」

全「！」