シャボンディ諸島１６ ページ24
ル.フィ「またお前邪魔すんのか！騒ぎを起こしたら出港し辛ェって言われてたのに」
月読尊「僕の事までバレてる···」
戦桃丸「安心しろ！出航する必要はねェ
2年前と違いわいは正式に海兵になったんだ!!お前らをここで捕らえる!!
やれPX-5！！」
《ピュン!!》《ピュン!!》
月読尊/ル.フィ「遅い/おせェ···」
ル.フィ「月読尊下がってろ」
月読尊「了解キャプテン。」
ル.フィ「︎︎ ︎︎ ︎︎��︎︎ギア２��」《ドルルン!!》
ル.フィ「︎︎ ︎︎ ︎︎��︎︎ゴムゴムの��···」
月読尊「……」(バサッ໒꒱· ﾟ)
ル.フィ「︎︎ ︎︎ ︎︎��︎︎ＪＥＴ銃��！！！！」
《ドンッ！！！》
《ドッカァァ···ン！！》
月読尊「はい。キャプテン。リュック。」《バサッバサッ》
ル.フィ「お！ありがとな！
ししし！ほんじゃな！お前とはまたどっか出会いそうな気がする」《たたたっ！！》
戦桃丸「待て麦わらァ！！妖精ィ！！」
サンジ「おいル.フィ〜！！！
ル.フィ！！やっぱりか！！何でてめェは常にトラブルの渦中にいるんだよ！！！」
ル.フィ「あ〜〜〜〜〜！！！」
月読尊「！」
ル.フィ「ゾロ！！サンジ〜〜！！うわー！！今度は間違いねェ！！
ひっさしぶりだな〜！！お前らァ！！」
《キュイ···ン！！》
月読尊「サンジさん！！ゾロさん！！危ない！！」
サンジ/ゾロ「！」
サンジ「どけェ！！！」
《ドン！！！》
ゾロ「おれが斬った!!」
サンジ「おれが首をへし折ったんだよ!!」
月読尊「よかった···」《バサッバサッ》
ゾロ「おいル.フィお前は9番だぞ。」
サンジ「黙れてめェどんだけ自慢だ！！
ル.フィ急げみんな船で待ってる。」
ル.フィ「おう！！いやー嬉しいな〜2年ぶりだな〜〜〜！！」
サンジ「···そういやさっき女性の声が聞こえたような···」←気づいてない
月読尊「サンジさん、無事でよかったな···
ん？アレって···」
ル.フィ「レイリーーーーー！！」
月読尊「師匠！！！」
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作者名：りをん | 作成日時：2021年10月24日 22時
