Another Story４【O/N/E/P/I/E/C/E】 (ページ17)

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シャボンディ諸島９ページ17

〜35番GR〜

《ロビーーン！！ロビーーン！！》

弥生「？ナミさん、ウソップさん、アレって···」

ナミ「ん？あらチョッパーじゃない。」

ウソップ「なんか凄ェ焦ってないか？
おーいチョッパー〜〜〜〜！！！」

チョッパー「！？···あ！」

ウソップ「おーいおーい👋」

チョッパー「ウソップ〜〜！！」

ウソップ「何だよおめーでかくなったな！乗り心地も割り増しだなコリャ〜
元気だったか〜!?」

ナミ「ほんとうだっ！昔よりふかふか♡」

弥生「いい毛並みね(*^^*)」

チョッパー「ん？」

ナミ「久しぶりねチョッパー!!

チョッパー「あれ!?ナミ？？」

ナミ「そうよ？」

弥生「私のことは覚えてるかしら？」

チョッパー「!お前はケイミーを一緒に助けてくれた！」

弥生「ええ。良かったわ覚えていてくれてε-(´∀｀*)ホッ」

チョッパー「…いや…そうだ!!再会は嬉しいけどそれ所じゃないんだよ！！ロビンが大変な事に！！」

〜説明中〜

チョッパー「え！！？
じゃあいつらニセ者か!!?だからナミが二人もいんのか!!」

弥生「純粋ね( ˊᵕˋ ;)💧」

ナミ「呆れた……💧
ロビンはにじゅうねんもせいふからにげぬいたのよ？袋に詰められて連れてかれるなんて···考えられない。」

チョッパー「そうか!!なんか違うと思ったけど···懐かしい匂いもしねェし···

ムッ！！じゃあおれハラ立ってきたぞ！！何だよあいつらおれ達になりすましやがって！！
許さねーぞ〜！！マネされるなんて！！まるで本物のおれ達が···

有名人みたいじゃねーかようコンニャロ♡」

ナミ「なんで喜んでんのよっ!」《パシッ!》

弥生「ふふ(*^^*)可愛いわね」

ナミ「ーー船長のル.フィの名がずいぶん売れたから仕方ないわ。」

チョッパー「エヘヘ···おれサイン考えとこ!!」

ウソップ「おれもう考えた♪」

ナミ「私達ね···悪い意味での有名人なのよわかる？」

弥生「あらあら(*^^*)」