【歌い手】シェアハウスするなんて…

七夕スペシャル貴方side ページ12

本編とは関係ありません

彦星とあって恋をしてずっと遊んでばっかりで
仕事なんてしていなかったそしたらいきなり
お父様が
ま「遊んでばっかで仕事してないじゃん！
遠いところ行くよ！」
といってきた
そんなのいやだ！
『いっいやだ！彦星といさせて！仕事するから！お願い…やだぁやだよ…ヒックグスン』
泣いても聞いてくれなかった…

ずっと一緒にいたから1日離れるだけでも悲しくてずっとあなたの名前を呼んで泣いた
『ヒック彦星ぃ…そらるぅ…グスッ寂しいよ…』
それを見ていたお父様が
ま「1年に1回7月7日七夕の日に2人の間の天の川に星の橋をかけましょう！でもきちんと仕事してね」
『はい！お父様！』
お父様との約束を守って7月7日やっと会うことができた…
『やっとあなたに会えた』
そ「1年に1回しか会えないけれど永遠に君を愛するよ織姫…いやA…」
そうして誓いのキスをしt
全「やっぱダメー！」
ま「くじで決めたとはいえなんで僕はお父様
なんですか！」
セ「センラたちの出番ないですやん！」
出番のなかった方々「そーだそーだ！」
そ「いいじゃんAは俺のだもん」
え？
『ちっ違います！変なこと言わないでくださいそらるさ〜ん！』

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