歌い手さん達はどうやら鬼滅の刃の世界にトリップしたようです【鬼滅の刃】【歌い手】

伍＊継子 ページ6

ころん「いやだぁぁぁぁああああああああああ！！！！」









『大丈夫！スマホで繋がっとるから…！』









ころん「そういう問題じゃね((さとみ「大丈夫だから！ばぁーい！」おい！！！」









義勇「何をしている。行くぞ」









ころん「うあああああああああああああ！！！！！」









まふまふ「うげっ…頚…」









そらる「ぐろっ・・・！つかころんは？」








『あー…実はね…』





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まふまふ「冨岡さんに！？！？あいつが！？！？」









『うん。』







さとみ「…とりま寝るか。」









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深夜2時




さとみ SIDE



さとみ「眠れん…ころんいないし…」








どっかぶらつくか。鬼いないし。








さとみ「ふぅ・・・・」







鬼滅の刃の世界…









さとみ「マジか…」







「マジ…？ってなんですかー？」






さとみ「おわっ！」






「あらあら。やる気ですか？」









さとみ「えっ…ええ！？！？」








なんか反射的に戦う姿勢とったけど！









＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿しのぶさんじゃん！









さとみ「・・・あっ…いえ。自分、鬼殺隊じゃないんで、」







しのぶ「私の事、強そうだと思ってるんですか？」









さとみ「え、…そりゃあ…」







しのぶ「…どうして！？どうしてそう思うの…！？」








しのぶさんどした！？！？心乱しすぎじゃね！？！？








…昔の喋り方じゃん！？









ここまでくるとアニメ見てるからなんて死んでも言えん！









さとみ「あ、えっと。鬼殺隊の服着てんのと、足が速いから…？」









しのぶ「・・どうして足が速いと？」









さとみ「え、だって木の枝からとんできたでしょ」









しのぶ「！？」









さとみ「気配でなんとなく…」









しのぶ「あなた本当に鬼殺隊じゃないの？？」








完全に昔の口調出ちゃってる…







さとみ「あ、はい」








しのぶ「…なんでそんな姉さんとにてるの‥？」









いや、そういわれましても！混乱しかございません！









しのぶ「決めました！私、あなたを弟子にします！」









さとみ「(超上から目線！？)」









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さとみつーことで、蝶屋敷にいるから。

陸＊救済→←肆＊美童

ラッキーカラー

あずきいろ

歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ )　（小説に出てない人も出て来ま(((

莉犬

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