参拾壱＊男子用メニュー ページ32
〜大正コソコソ噂話〜
マラソンの話ですが、実はころんくんだけ途中でダウンしちゃって、
さとみくんと影でころんくんを背負って、その日は影の家でみんなで
お泊り会をしたそうです。もちろんお酒ありでｗｗ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しのぶ「男の子用のメニューは、基本は的付きになります。」
さとみ「的付き？？？」
しのぶ「そうです。的付きはいたって簡単で
�―�走の距離をとる(的から１０ｍほど)
�∋廚い辰�り踏み込んで、的に向かって走る
��ペケマークのところで、ジャンプ(助走のところから５ｍほど)
�づ�の真ん中に棒を突き刺す。
という感じでします。」
さとみ「おおー…」
しのぶ「海には花の呼吸のほうの、特訓法を教えてましたが。
貴方は敢えて。蟲の呼吸の方の特訓法を教えます。
蟲の呼吸の特訓法を、私一人で教えるのは初めてですが…それでもいいなら。」
さとみ「俺はいいです！全然。」
影なら、絶対にそう言うはずだし。
しのぶ「そうですか。ただ、貴方は私と違って上背もあるし。十分な体力が
あるので…鬼の頚は切れると思います。だから。。
自分の呼吸を、作ってもらいたいんです。」
さとみ「俺の…呼吸？」
しのぶ「ええ。だから的付きを活かして。自分の殺り方を極めてほしいです。」
さとみ「‥できるかは俺次第、か。」
しのぶ「ええ。では海を呼びましょうか。」
さとみ「え？」
しのぶ「海は、カナヲやアオイより、うちにいるんです。
来週、最終選別で。なので、少しは役立つことを教えてくれると思うので
一緒にいて損はないと思います。」
さとみ「はあ…？」
しのぶ「海！」
海「はい！師範。」
しのぶ「しばらく、この子についてください。
教えることで、海も一段階上へ、行けると思うので。」
海「男…」
しのぶ「よろしくお願いしますね。」
がらららら ピシャン
さとみ「あの、よろしくね、海？」
海「…お前、
うざい！！」
さとみ「はあ！？」
＿＿＿＿失礼な奴と、知り合ってしまった俺です。
ラッキーカラー
あずきいろ
歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ ) （小説に出てない人も出て来ま(((
莉犬
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 79人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
U - 続きはどこですか、、、？ (2023年1月4日 17時) (
レス) @page35 id: e315cc16fd (このIDを非表示/違反報告)
その(プロフ) - 続きが見たいよおおおぉぉぉぉぉおお (2021年9月18日 19時) (レス) id: d0da385cbc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 夢石榴さん» ありがとうございます！！ (2020年4月3日 10時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
夢石榴(プロフ) - あ、駄目だ可愛い……え？可愛過ぎる……頑張ってください、応援してます！！ (2020年4月3日 8時) (レス) id: e829fc57fc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - こむぎさん» 自分も推しです！なんとなく、このメンバーだったらはちゃめちゃそうだな〜って思って！ (2020年3月4日 10時) (レス) id: 2c5a30693d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫＠小説連載中 | 作成日時：2019年11月18日 21時
