拾壱*水柱 ページ12
ころん「おい!!どこまで連れてくんじゃぁ!!!!!!あと引きずんなぁ!!!」
義勇「…(俺の)屋敷だ。」
ころん「どこの屋敷だよ!!!」
義勇「…お前、(あの鬼の)特徴覚えていたか?」
ころん「言ってる意味が分かんねーよ!!!!」
義勇「…あの2人と居たかったか?」
ころん「話題変えすぎじゃぁ!!!」
〜in 義勇の屋敷〜
ころん「…ったく。やっとわかったわ言ってる意味…」
ころん「僕は別にあの鬼の特徴なんて覚えてんの、名前と眼ぐらいだわ!!!」
義勇「…名前」
ころん「美童っつってた。」
義勇「眼は?」
ころん「上弦・弐 で×が入ってた!左の眼だけね。」
ころん「で、後者の方の質問は、まーまー。
ピンク髪(さとみくん)の方はまぁ、パートナーだし居たかったけど、
まぁ、別にずっと一緒ってわけではなかったけど。」
義勇「…?ぴ…?」
ころん「(あ、やべ。)も、桃色!!!!間違えた!!!」
義勇「…もう片方。」
ころん「あ、黒髪のほう?(影)まぁ‥‥別に…まぁ!相手が一緒にいたいっていったから
(ウソ)??一緒に居ただけだし?あ、でも一緒にいて嫌ではないよ!?」
義勇「…(なんだこいつ)」←
ころん「で、なんで僕なんかを弟子にしようと…。桃髪のほうが身体能力いいし、
黒髪のほうが頭いいよ?僕なんてなーんもできない。
もともと教師目指してたけど、僕は別の道を選んだ。だから今は馬鹿。」
義勇「別に俺はお前を身体能力や頭の良さで見ていない。ただお前が倒した鬼の特徴を聞く
限り、その美童は上弦の弐の妹だ。左に×があれば妹・弟。右なら姉・兄だ。
その鬼を鬼殺隊員でもなく一発喰らわせることができるのは常人じゃない。
俺はお前を強さで選んだ。」
ころん「(おお…めっちゃ喋ってる…)」←
義勇「だからお前は今日から俺の継子だ。」
ころん「あのー。僕鬼殺隊員じゃないっすよ?」
義勇「知っている。だから弐年だ。その期間、稽古し、弐年後は最終選別だ。明日からやるぞ」
ころん「い…い…い…いやだぁああああああああああああ!!!!!!!!」
ラッキーカラー
あずきいろ
歌い手との貴方の相性!( ◜ω◝ ) (小説に出てない人も出て来ま(((
莉犬
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U - 続きはどこですか、、、? (2023年1月4日 17時) (レス) @page35 id: e315cc16fd (このIDを非表示/違反報告)
その(プロフ) - 続きが見たいよおおおぉぉぉぉぉおお (2021年9月18日 19時) (レス) id: d0da385cbc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - 夢石榴さん» ありがとうございます!! (2020年4月3日 10時) (レス) id: c4455a25af (このIDを非表示/違反報告)
夢石榴(プロフ) - あ、駄目だ可愛い……え?可愛過ぎる……頑張ってください、応援してます!! (2020年4月3日 8時) (レス) id: e829fc57fc (このIDを非表示/違反報告)
黒猫 - こむぎさん» 自分も推しです!なんとなく、このメンバーだったらはちゃめちゃそうだな〜って思って! (2020年3月4日 10時) (レス) id: 2c5a30693d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒猫@小説連載中 | 作成日時:2019年11月18日 21時