歌い手さん達はどうやら鬼滅の刃の世界にトリップしたようです【鬼滅の刃】【歌い手】

拾＊呼吸 ページ11

『＿＿＿＿＿＿＿＿＿！！！！！』









シュン…









蓮「っは…！！！！」









『お！？！？なんでいつのまに頚(ギリギリ)のとこまで木刀が来てるん！？


しかも狼気絶しとる！』









蓮「っ＿＿＿お前…覚えてねぇの？ついさっきのことだけど…









お前…いつの間に呼吸使えるようになってんだよ…？」









『はぁ！？(いやいや僕ただのトリップ者ですけど？？？あ、そっかぁ頭狂っちゃってんだね(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ)』









蓮「だって…「影の呼吸 壱の型 横刀影滅(おうとうえいめつ)」って…





その勢いだったら…鬼の頚斬れるって…





くるって回りながら頚を斬って‥‥音すらしなかったぜ…」









『かげのこきゅういちのかたおうとうえいめつぅ？？？？？？』









蓮「…記憶なしかよ！？まぁ、技名だけ覚えとけ。が、影の呼吸なんて聞いたことねぇな？」









『(百歩譲って呼吸使ったとして、トリップ者だから使えるんじゃね？


影の呼吸って、トリップ者の僕だけが使うから聞いたことがないだけじゃね？)』









蓮「ばーちゃんに言わないと！！！！」









『え？』←








ヤダヤダ！しごかれんじゃん！









〜〜〜まぁそうゆうことで、マジでしごかれて、


影の呼吸(とりま壱の型)を極めて自由に出せるようになった。


あと狼とも仲良くなって牙って呼んでる。キバね。まぁそんなこんな一年(壱年)が立ち、


最終選別に行くことになった。〜〜〜









第壱章・影編 〜終〜









第壱章・ころん編 〜始〜

拾壱＊水柱→←玖＊狼

ラッキーカラー

あずきいろ

歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ )　（小説に出てない人も出て来ま(((

莉犬

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す