歌い手さん達はどうやら鬼滅の刃の世界にトリップしたようです【鬼滅の刃】【歌い手】

拾参＊最終試練 ページ14

ころん「おりゃあああああああ！！！！」ビシッ(竹をたたいてる音)



ころん「きぇええええええええ！！！！」ビシッ









ころん「なんじゃこれぇええええ！！！「ビシッ」







硬ってぇぇええええええええ！！！！「ビシッ」






いつになったらぁあああああああ！！！「ビシッ」








斬れるんじゃぁァアアアアアアアア！！「ビシッ」」









義勇「どうした。まだ半分も言ってないぞ。もう半年だぞ。」









ころん「い”や”…あ”の”さ”…朝”は”し”っ”し”て”か”ら”の”こ”れ”は”き”つ”い”っ”て”…」









義勇「声が枯れてるぞ‥。…水持ってくる…」









＿＿＿＿＿＿








ころん「ゴクゴクゴク…ぷはっぁ(*´Д｀*)！」









義勇「よし続けるぞ」









ころん「ねぇあのさあああああああ！！」









義勇「なんだ」









ころん「もう少しいい特訓法ないん？？」









義勇「いい特訓法…朝走りを二倍にするか？」









ころん「ごめんなさいやめてくださいこのままでいいです」









義勇「お前…滑舌いいんだな…」←









＿＿＿とかやりつつ修行初日から一年半＿＿＿＿









ころん「っ！…っ！…ビシッ…った…切れたあああああああああああ！！！」









義勇「おお。(正直斬れるとは思ってなかったな。真剣ならすぐ斬れるが初心者が木刀でとは思っていなかったな…)」









ころん「ほらぁ！！師範！！！僕はやればできるんだよ！！！ほらぁねぇ！！ほぉ〜ら！！」









義勇「(うざい)」←









義勇「…最後だ。これは半年でやれ。」









ころん「この僕にできないものなどあぁ〜↑るわけがなぁ〜↑…い？！」









義勇「こいつに勝てたら、行っていい。」









ころん「いやあのさ。。。ナニコレ・・・・」







これってさ…









緑壱零式じゃね・・・。









義勇「これはある隊士を再現するために造られて、対戦用にも使われている。


名は緑壱零式だ。」









ころん「。。。( ﾟДﾟ)」









義勇「俺は何も手出しはしない。コツも教えない。一人で乗り切って見せろ」









ころん「…っ…。(いやいや・・無理な気がする…けど！









やってみるしかないよね！！)」

拾肆＊縁壱零式→←拾弐＊稽古

ラッキーカラー

あずきいろ

歌い手との貴方の相性！( ◜ω◝ )　（小説に出てない人も出て来ま(((

莉犬

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