ダッシュ。+作者から ページ50
『んっ…ぅあ//』
そ「ん」
何でだろう。
痛い。嫌なはずなのに。
気持ちいいって、感じてしまう自分がいる…
そ「ぷはっ …ごちそうさま、A」
だめだ。まじで恥ずかしい。限界。
『っ〜〜〜…!!//』
ダッ
ま「あ、ちょ」
ダダダダダダ
バタンッッ
ガチャッ
猛ダッシュで階段をかけ登って、
部屋に入って、
鍵を閉めた←
ボフンッ
そのままベッドへダイブ。
『…あーもう。なんで私がこんな目に合わなくちゃいけないの?!』(逃げたからbyそらる)←
もーやだぁ。…
凛…今どうしてるかな…。
私のせいで…ごめんなさい。
…でも、今ここにいて、『逃げたい』
っていう感情はない。どうして?
っ、もう…どうでもいいや…
複雑な思いを頭に浮かべながら、
私は重い瞼を閉じた___。
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フォォオォオオオアアアァァァァァ\(^∀^)/ィェエエアアア!!! ←
モモです。続編行きます。暇です。((
もしよろしければ評価お願いしますorz
くっそ文才なくてごめんなさああああああい!!
あと、別の作品も作ろうと思ってるので、
よければそちらもご覧頂けると嬉しいです!!
それでは、続編でお会いしましょう!!
(・v・)ノ バイバイ
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従順なこいぬ(プロフ) - とっても面白いです!私は名前のところを未来(本名じゃないよ)にしてるから、ボカロみたいになりました笑 (2017年4月21日 23時) (レス) id: 05eb78a7ff (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:モモ | 作成日時:2017年3月27日 22時