取り合い〈志麻〉〈センラ〉☆ ページ5
あの…誰か助けて…
まーしーが抱きついて動けないんだけど…。
志麻「Aは渡さないからな…。」
「う…ま、まーしー苦しい…。」
まーしーが抱きしめる力を強める。
志麻「あ、すまん…。」
セン「…A、Aが苦しむ事されるよりも、頭撫でてほしいやろ?
おいで。」
センラまんが無理やりまーしーから私を引きはがして後ろから抱きつく。
やっぱり抱きつくのね…。
てか、センラまん身長高い…。
「…♪」
すると、センラまんが頭を撫でてきてくれた。
なんか猫撫でるみたい…。猫として撫でられたことないけど。
志麻「…A。」
「…?
…!?」
まーしーの顔が私の目線より低くなったかと思うと、首に温かい感触が。
首にキスされた…?
「…まーしー?」
志麻「…絶対離さねぇ…。」
そう言ってまた首にキスをした。
セン「…じゃあセンラも…。」
「…も?」
センラまんは私の手を持って、手首にキスをした。
志麻「……。」
セン「……。」
「…2人とも?」
2人は私を挟んで睨みあっている。
「??」
セン「…A。」
センラまんはそっと私を放して私がまーしーとセンラまんが見えるところに移動させられた。
「…なに?」
志麻「…お前は…。」
志麻・センラ「「どっちが良い?」」
♡♡♡
首へのキス…執着
手首へのキス…欲望
嫉妬〈まふまふ〉☆→←罰ゲーム【あほの坂田。】十(えr注意かもです!)
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
41人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
来夢(プロフ) - OK(イケボ 全然大丈夫だよ〜 (2018年3月30日 22時) (レス) id: 42f7f48796 (このIDを非表示/違反報告)
そまふ@坂田家センラー(プロフ) - 来夢さん» 分かった〜でも、えr短編集にも書いた通り、遅くなるけどいいかな? (2018年3月30日 17時) (レス) id: f2fc30d267 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - そまふ@坂田家センラーさん» リクエストだよ〜さかたんでストーカーから助けてもらう感じのやつお願いしてもいいかな?そまふさんにお願いしたいな! (2018年3月30日 10時) (レス) id: 42f7f48796 (このIDを非表示/違反報告)
来夢(プロフ) - いえいえ、偶然見つけただけだよ! (2018年3月29日 21時) (レス) id: 42f7f48796 (このIDを非表示/違反報告)
シラ(プロフ) - 来夢さん» こっちこそごめーん!指摘、ありがとう!(そまふもありがとー!) (2018年3月29日 15時) (レス) id: ebc4a5b0f4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:そまふ&シラ x他1人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/homepagedayo/
作成日時:2018年1月7日 17時