僕、こんなんですが、歌い手始めました。【歌い手】【男主】

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はい。ようやくあのクソ眠たい社会の時間が終わり、現在昼休みです。

え？給食は？って？
そんなの僕が好きなうどんじゃなかったから作者が飛ばしたよ。(メタい)


そういえば、今回のまふまふさんの歌みたかっこよかったな〜

僕もこうなりたい。泣


『ねぇ、琢磨？僕、歌い手なろーかなーって思ってさ』


「え？お前歌い手なんの？」


『いや、わかんないけど、やりたいなーって思って』


「まぁまぁなれんじゃね？Aの声って万人受けしそうな声だし？」


『そうかな〜？』


「知らんけどw」


『でも、1人でやりたくないんだよね〜』ｼﾞｰｰｰ


「え？俺？いや、ちょっと無理がある」


『ねー一緒にやろーよー！』


「いや、俺は…ちょっと…」


『お願いします！神様、仏様、琢磨様！』


「いや、ね？んー、じゃあちょっと考えてからな」


『え、考えてくれんの？！やったー！』


琢磨(いや、もう決まったかのように…w)



琢磨(ここでやらないって言ったら可哀想か？いや、でも大丈夫か？んー…よし)









「よし。いいや。やってやるよ」


『は？ん？え？考えたの？』


「うん」


『じゃあ、歌い手の名前決めなきゃね！僕は〜、アイスか〜、プリンか〜、シュガーか〜…』


「いや、全部甘いもんじゃん。てか、ありがとうくらい言えよな」


『ん？じゃあ琢磨は何にすんの？あ、ありがとw』


「俺はシャボンとかかな」


『え！かっこいい！いいな〜。僕は〜…』


「じゃあ、決めらんないなら、名前決めるメーカーとかでやればいいんじゃね？」


『その手があったか。』


ってことで！
僕の名前を決めていこー！

3→←1

今日するといいこと起こるかも？！

苦手な食べ物克服

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