rain 【創作キャラ設定集】

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【備考2】
　バウムクーヘンとブールドネージュというお菓子が好きだが、そのお菓子と一緒にストレートティーを飲みながら、本を読むのが落ち着くらしい。逆に嫌いなもののピーマンやナスやトマトなどの野菜類、特にピーマンは名前を聞くだけで怪訝な顔をするほど嫌い。

　眼鏡をかけるタイミングとしては、委員会の会議中、自室で課題や本を読むときや、教科書や資料を見るときなど。すごく悪いというわけではないが、かけると見やすくなる程度の視力の悪さ。
　普段から眼鏡をかけていない理由は、根暗な人間だと思われるのが嫌らしいから。もはや彼女の偏見ではあるが、眼鏡をかけると無口な人間のイメージがあるようで、かけないようにしている。しかし、実は眼鏡をかけていた方が可愛い。何故。

　また、現代の流行りやブームには疎く、タピオカとはなんぞや、ス○バとはなんぞ、状態。流行りの服などは調べているようだが、それ以外は無知。

　恋愛に関しては疎く、恋バナも苦手。「柄じゃないので」など言い訳をして基本的に避けている。恋バナをしているときの「好き」という単語でも戸惑うほど ( 表情筋が働くとは言っていない )。自分の感情に対しては鈍感で、言われるまで気が付かない。ただし、相手への好意に気づかないだけで、他人からの好意は気づける。それゆえに、周りの人の変化にはすぐに気づく。

　「嫌いな人」という概念はなく、そういう気持ちになった場合「苦手な人」と表す。みんなとうまくやっていけるわけがない、と割り切っているので好かれていようが好かれていなかろうが、好いていようが好いていなかろうがあまり気にしない。しかし、みんなと平等に接するせいか苦手な人が勘の鋭い人でない限り、気づかれることはない。

　学校では二つ結びがスタンダードだが、プライベートでは流行りに合わせるときがあり、その日の気分や、季節によっては髪型を変えたりヘアアレンジなどもする。

【お相手】
ご縁がありました。ありがとうございます!!
柚乃*さん宅の姫宮 榛名さんです。

【関係】
親友、友達、犬猿筆頭に、一緒に創作してくれる子、心配してくれる子、学業面での良きライバル、一緒に服を買いに行ってくれる子とか、字数の関係で書ききれんわ!!


【作成者】
円藤 マメ

├ 【関係】 姫宮 榛名→←├

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