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ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「やめて!!」
A「エリ…ザベス!!」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「あなたの言う通りついていきますその代わりこの三人には手を出さないで!!」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「いい判断だ…ギルサンダーはサービスだ……がAもお前と一緒に連れていく」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「何…言ってんだ!!…行くな…エリザベス…!!」
A「エリザベス…行かなく…ていい!!…考え直して！」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「王女の決めたことだ貴様は黙ってろ」ｸﾞｯ
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「エリザベスー!!!!!!」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「A!!エリザベス!!行っちゃダメ」
A『いや私……この男(※ヘンドリクセン)に担がれてるだけなんだけど』
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽside
ヘンドリクセンにしばらく連れていかれ
魔法道具がたくさん散らばってる場所に降りヘンドリクセンに着いて歩いている
Aを助けられないかと隙を見ているけれど
Aは今ヘンドリクセンに担がれたままだし反応がない
これじゃあどうすれば
あ…これなら！
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「私がいなければ魔神の復活とやらは実行できないんでしょ？」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「いつの間に…そうだったなここはガラクタがたくさん保管されていたな…残念だがお前がいなくともこいつさえいれば何ら問題もない…さあいい子だから剣をこっちに寄越せ」
やっぱり私には
ううん
踏ん張らなくちゃAを助けられない
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「来ないで！」
腕を捕まれたとき
ﾌﾞﾝｯ
見覚えのある魔力がナイフを持っていた手元に出てきた
「エリザベス様…どうかベロニカ様が悲しむようなことはしないでください」
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nanomio(プロフ) - わかりました！ありがとうございます！ (2018年8月1日 22時) (
レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - nanomioさん» そのうちこのストーリー書きかえるつもりなんでそのときに名前は自由に選べるようになります (2018年8月1日 21時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
nanomio(プロフ) - 名前は固定なんですか？ (2018年8月1日 13時) (レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - Ｍ・Ｍっちさん» ありがとう頑張ります！ (2018年2月17日 14時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - 今日一気読みしました！面白かったので更新頑張ってください！ (2018年2月17日 13時) (レス) id: 21b4a7431c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鐘が鳴く x他3人 | 作成日時：2018年1月23日 0時
