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ｼﾞｪﾘｺ「俺は後悔なんか…してない！…俺を女だからと馬鹿にした…兄貴に見返してやるんだ…あがっ」
ﾎﾞｺｯ
ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ
「キャハハハ！」
ｼﾞｰﾙ「ギーラお姉ちゃん!!」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「くっ」ｶﾞｼｯ
ｷﾝｸﾞ「団長！A！暴走ってどういうこと」
A「そういうのは新世代を作った本人に聞くべきだよ」
？「なるほど…巫女の眷族は分析がすごいな新世代とは己への弱さ、他人への劣等感で魔力が増大するつまりは実験さ」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「生きていたのかヘンドリクセン！」
A「その姿…君も魔神の力を取り込んでたようだね」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「エリザベスを渡すかAを殺せそうすれば同族の情けとして見逃してやる」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「一緒にすんな今のお前は馬鹿だ」
A「私はそう簡単に殺せないよ」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「想定内の反応だだ」
ｷﾝｸﾞ「じゃあこれも想定内？」ｼﾞｬｷｯ
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「もちろんだ」
ｶﾞｺｯ
ｷﾝｸﾞ「くっ新手か!?…んな…君はさっき死んだはずじゃ……ヘルブラム!!」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「そいつはドルイドの禁呪死者使役で生き返らせたものだただし蘇生も一度が限度でな何度もよみがえらせると魂が破滅するんだ」
A「そんなひどいこと…!!」
ｷﾝｸﾞ「そんな……あんまりだ……ああああああああああ!!」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「もっと喜んでくれ！友に三度会う機会と友を三度殺す機会を与えたのだから！」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「ヘンドリクセン!!」
ﾄﾞﾝｯ
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「よくやったビビアン」
「!?」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「メリオダス様！A！」
ﾏｰｶﾞﾚｯﾄ「ギルサンダー！」
ﾒﾘｵﾀﾞｽA「エリザベス!!」
ｷﾞﾙｻﾝﾀﾞｰ「ビビアン貴様!!」
ﾋﾞﾋﾞｱﾝ「ギル…あなたがいけないのよあなたが私…」
ﾋｭｯ
ｽﾞｯ
ﾄﾞｼｬｯ
A「メリオダス!!」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「次は貴様だお前が消えればこの国が救われるのだ」
A「やなこった！あんたの指図なんか受けないよ」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「それは想定内だ…ビビアン」
ﾋﾞﾋﾞｱﾝ「…！」ﾋｭﾋｭｯ
ﾊﾞｷｯ
A「…っは………なに………これ……!?……呪印…」
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「対巫女の自滅呪印だこれで貴様もあっけなく死ぬ！」
ﾊﾞｷﾎﾞｷｯ
A「う…かはっ」ﾍﾀｯ
ﾍﾝﾄﾞﾘｸｾﾝ「さあ…止めを指してやる」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「やめて！」
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nanomio(プロフ) - わかりました！ありがとうございます！ (2018年8月1日 22時) (
レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - nanomioさん» そのうちこのストーリー書きかえるつもりなんでそのときに名前は自由に選べるようになります (2018年8月1日 21時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
nanomio(プロフ) - 名前は固定なんですか？ (2018年8月1日 13時) (レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - Ｍ・Ｍっちさん» ありがとう頑張ります！ (2018年2月17日 14時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - 今日一気読みしました！面白かったので更新頑張ってください！ (2018年2月17日 13時) (レス) id: 21b4a7431c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鐘が鳴く x他3人 | 作成日時：2018年1月23日 0時
