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※宴は始まってる
A「ほら出来たよ」
ﾙﾙｱ「わぁー」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「美味しそうですね!!」
A「みんなの分焼いたから食べてーはいルルアの分」ｻﾞｸｻﾞｸ
「いただきまーす」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「ん〜!!おいしぃぃ♡」
ﾙﾙｱ「まま！あ〜んして」
A「はいっあ〜ん」
ﾙﾙｱ「ん〜♪︎」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「ずるい！ボクも!!」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「ディアンヌったら」
A「いいよ…あ〜ん」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「あんっ…最高」
ｷﾝｸﾞ「ディアンヌ良かったね(いいな…)」
ｺﾞｳｾﾙ「A俺にもしてくれ」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「お前食べれねえんじゃなかったのか？」
ｺﾞｳｾﾙ「そうだったな残念残念なら俺があ〜んしてやろう」
ｱｰﾝ
A「え？私は大丈…むぐっ!!」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「ちょっとゴウセル！強引に突っ込んだらダメだって!!」
A「いや…大丈夫…」
ﾙﾙｱ「ねえ明日遊びたいー」
A「うーん…事がすんだらね」
ｷﾞﾙｻﾝﾀﾞｰ「A殿本当に美味しいです！」
A「ありがとう！殿って付けなくていいよ？」
ﾊｳｻﾞｰ「Aって他に特技とかあんのか？」
A「特技…歌とか手品とか？」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「手品私見たわ！とっても凄かった！ね？グリアモール」
ｸﾞﾘｱﾓｰﾙ「はい…凄かったです」
A「演芸として見せようか？」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「見たい!!」
A「レディースアンドジェントルメン！これより皆さんを素敵な時間へと招待しまーす!!エリザベス握手しよー！」
ｽｯ…
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「？はい」
ﾆｷﾞｯ
A「ニコ…」ﾊﾟﾁｯ
ﾊﾟﾝｯ
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「きゃあっ」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「わっ薔薇だ!!」
A「こんなの初心者でもできるから何輪でも出せるよ」ｽｯ…
ｻﾗｯ
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「わあっ！」
A「他にあるとすれば…ホークおいで？」
ﾎｰｸ「プコッ俺か？」
A「なんの仕掛けもない子豚ホークちゃん彼をよく見ててね？」
手の平にホークを乗せて、さらにもう片方の手を上にやり、吸い上げる動作をした
ﾎｰｸ「ん？プコッ!!浮いてんぜ!!」ﾌﾜｯ
A「最後ナイフとリンゴ借りるよ」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「おう」
A「ただのよく切れるナイフととっても美味しいリンゴです」ｻﾞｸｯ
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「次はどうなるのかしら」
A「これで私の腕において上から下にズダンと切り落としたいと思います」ｽﾗｯ
『今…なんて？』
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nanomio(プロフ) - わかりました！ありがとうございます！ (2018年8月1日 22時) (
レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - nanomioさん» そのうちこのストーリー書きかえるつもりなんでそのときに名前は自由に選べるようになります (2018年8月1日 21時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
nanomio(プロフ) - 名前は固定なんですか？ (2018年8月1日 13時) (レス) id: 4c39cbb966 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - Ｍ・Ｍっちさん» ありがとう頑張ります！ (2018年2月17日 14時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Ｍ・Ｍっち - 今日一気読みしました！面白かったので更新頑張ってください！ (2018年2月17日 13時) (レス) id: 21b4a7431c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鐘が鳴く x他3人 | 作成日時：2018年1月23日 0時
