23 3日後 ページ27
メリオダスside
あれ？此処はどこだ？てか俺何してたっけ
そうか......エスタロッサに負けてそのあとマーリンに助けて貰って......その後が思い出せねぇ
____________________________________
3日後
ディア「ねぇねぇ今日で団長は目が覚めるんだよね？」
ザネリ「もうそろそろの筈だぞ」
ホーク「見に行ってみようぜ！」
ジェン「そうじゃな」
女神の水晶前
エリ「まだ眠って居ますね」
ホーク「おーいスケベ店主ー!!起きろ！」ｶﾝｶﾝ
ﾊﾞｷﾊﾞｷｯ
キング「豚君、何やってるの!!?ヒビいってるじゃない!!」
ジェン「いいや、メリオダスの目が覚めるんじゃ！」
ﾄﾞｵｵｵﾝｶﾞﾗｶﾞﾗ
メリ「」
エリ「あのメリオダス様？」
メリ「んーよく寝た！」
全員「ｽﾞｺｰ!!!」
メリ「ん？よく見ればドルイドじゃんいつきたんだ？それに久しぶりだな、ジェンナにザネリにわんぱく三人組にヘンドリクセンにアーサー、何でこんなに集まってンだ？」
ジェン「起きて早々よく喋るのぅ、気分はどうじゃ？」
メリ「寝たせいかすごくいい。あっ」
ザネリ「どうしたんだぞ？」
メリ「マーリン、今すぐ俺の力、返してもらうぜ！」
マーリン「いいが、感情をコントロール出来なくては意味がないぞ？」
メリ「分かってる」
マーリン「では長の二人に任せさせてもらう」
ジェン「否、メリオダスの修行はザネリが見る、私はまだ魔力を使いこなせていないエリザベスを見るﾎﾞｿこれを渡せ」
ザネリ「ｺｸ じゃあメリオダス、私と一緒に来てくれ」
ジェン「私達はここでいいなエリザベス」
少し悲しそうな表情で二人を見送っていた
エリ「構いません」
ジェン「私からは...ヘンドリクセン、ちょっとこい」
ヘン「？ハイ。なっ!!」ｽﾊﾟｯ ﾎﾞﾀﾀﾀ
ジェン「今私がヘンディの右手に傷を負わせた、さあエリザベス、お前の力で完治させてみるんじゃ」
ヘン「ジェンナ殿！いきなりやらないでください、心の準備が出来てなかったのに」ﾄﾎﾎ
ジェン「悪かったと思っとるすまんすまん」
エリ「私、がんばります！」
ジェン「それと、ザネリとメリオダスが戻ってくるまでお主らは修練の洞窟にでも行ってこい」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
シュウ＆レオン(プロフ) - ゼルドリス…エスタロッサのこと、兄者かエスタロッサ呼ぶよ？ (2018年3月15日 17時) (
レス) id: 73c2690664 (このIDを非表示/違反報告)
M・Mっち - あれ？レナさんってイラスト書いてます？あっ、勘違いだったらすみません！あと、小説面白いです！！ (2018年2月21日 20時) (レス) id: 7d0aabd101 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - よく知ってますね！良かったら次の作品のオリキャラ案ヒントください緊急発表に詳しく書いてます (2017年11月17日 23時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Aslan（アスラン）(プロフ) - メリオダスは、長男で、エスタロッサは次男です (2017年11月17日 22時) (レス) id: 8a19e04535 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 良かったら感想ください (2017年11月11日 0時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レナ | 作成日時：2017年10月13日 19時
