22 認めたくない敗北 ページ24
キング「団長は...一撃で負けた」
ギル「メリオダスが一撃で!!?」
ハウ「七つの大罪団長が一撃で負けただと!!」
グリ「信じられんがこの状況で嘘はあり得んな」
ヘン「十戒...そこまでとは」
ディア「でも団長は頑張ってたんだよ、団長の大切な剣を折られても」ｸﾞｽｯ
エリ「ディアンヌ」
マーリン「仕方あるまい、団長殿の本来の力は現在此処イスタールに封印してあったのだから負けて当然だろう」
キング「本来の力が無かったら負けなかったんだよってえ？本来の力が無かったー!!?どうゆうこと!?マーリン!?」
マーリン「言葉通りだ、団長殿の力は強大で、10年前王国から逃げる途中少女が団長殿を庇い怪我をしてな、団長殿が感情をコントロール出来ず、暴走をする前に私が一瞬の隙を突き団長殿の力を奪いドルイドに封印の協力を頼んだ、そうでもしなくてはブリタニアは今頃ダナフォール同様地図から消え失せていただろう。その時に私がジェンナ殿に女神の水晶を礼に渡した」
ジェン「入れるのに苦労したんじゃぞ」
ゴウ「成る程...だから団長に会ったとき記憶が不鮮明だったのか」
ホーク「おいメリオダスの体が治るまで一体どうするんだ？」
ジェン「そんなの決まっておる！ここで修行じゃ、お主らが弱かったらブリタニアが滅ぶからの」
バン「団ちょだけに任せるってのもしゃくにさわるしな俺はいいぜー♪」
ディア「僕だって団長が負けるとこもうみたくないし団長を守りたい！」
皆はやる気満々だった
____________________________________いきなり！リナ&大罪トーク
リナ「改めましてこんにちはリナでーす」
ディア「ディアンヌでーす」
リナ「今日は青空トークです、たまには外もいいね」
ディア「ねぇねぇ今日は何を話すの？」
リナ「こ・い・ば・な」
ディア「ここここ恋ばな!!?」ｶｧｱｱ
リナ「ディアンヌは好きな人いる？私は七つの大罪皆が好き」
ディア「頭文字でいいなら...キ」
リナ「ン」
ハウ「グ？」
ディア「え!!?何で分かったの!!」
リナ「キングを見てるときディアンヌ、スッゴク嬉しそうだったから」
ハウ「俺じゃねぇーのか!!」ｶﾞｰﾝ
リナ「あれ？今日はハウザー呼んでないよ」
ハウ「ｷﾞｸｯ偶然だ偶然、!!ディアンヌが此処にいたからじゃねぇよ」
リナ「へぇーそうなんだ(棒読み)」
ディア「どうしたの？」
リナ「まっいいかじゃあ皆さん」
三人「またねー/な」
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シュウ＆レオン(プロフ) - ゼルドリス…エスタロッサのこと、兄者かエスタロッサ呼ぶよ？ (2018年3月15日 17時) (
レス) id: 73c2690664 (このIDを非表示/違反報告)
M・Mっち - あれ？レナさんってイラスト書いてます？あっ、勘違いだったらすみません！あと、小説面白いです！！ (2018年2月21日 20時) (レス) id: 7d0aabd101 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - よく知ってますね！良かったら次の作品のオリキャラ案ヒントください緊急発表に詳しく書いてます (2017年11月17日 23時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Aslan（アスラン）(プロフ) - メリオダスは、長男で、エスタロッサは次男です (2017年11月17日 22時) (レス) id: 8a19e04535 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 良かったら感想ください (2017年11月11日 0時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ | 作成日時：2017年10月13日 19時
