20 鍛練開始 ページ22
オスロー「ﾊﾞﾌｫ」ﾍﾞﾛﾝ
キング「おっオスロー!?来てたのかい!!」
ジェン「妖黒犬(ブラックハウンド)じゃな絶滅したと思っていたが」
キング「それはいいとして、ヘンドリクセン！キミはオイラの親友ヘルブラムに何をしたか分かっているだろう!?」
ヘン「返す言葉も、弁解するきもありません、でももう少し待って下さいドレファスを取り返すまでは」
キング「そんなことは関係ない！」
ジェン「まぁ待てキング。今のヘンディは正常じゃ、私に免じて許してやってくれんか？」
キング「......分かった、けど次は許さないからな!!」
ヘン「分かっています」
ジェン「話も終わったことだし、そろそろ鍛練の時間じゃ！中に入れば女神の琥珀が浮いておるそれを１つ選ぶと始まるからな」
ホーク「よっしゃあ行くぜ豚野郎！俺様がこれ以上強くなったら困るなーっておーい皆何処よー！！ん？皆あそこか？おーい待ってくれよー！」ﾄﾝﾄｺﾄﾝﾄﾝﾄｰﾝ
ジェン「ほぉーペアが決まったようじゃな！」
�．�ルサンダーとハウザー
�▲乾Ε札襪肇◆璽機�
��グリアモールとヘンドリクセン
�ぅ曄璽�とオスロー
�ゥ妊�アンヌとバン
�Ε沺璽螢鵑肇�ング
ジェン「ザネリの奴はメリオダスの解毒できとるかのー？」
ザネリ&エリザベスsid
エリ「あのザネリ様、私に出来ることは有りませんか？お手伝いします」
ザネリ「お前はドルイドの血が流れているんだぞ、ドルイドは治癒の魔法が使える」
エリ「本当ですか？」
ザネリ「こんなときに嘘など言わないぞ！お前には病のかかった種を渡すぞ、咲かせてみろ、咲かせることができればメリオダスたちの血からになれる」
エリ「ハイ、がんばります」
メリ「ｸﾞｯ」
ザネリ「まずいな、毒の回りが早いぞ」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
ﾊﾟｧｧ
ザネリ「だが何故だ？女神の力を使っているのに毒が全く引かないぞ!?」
メリ「ｳｸﾞｯ」
ザネリ「メリオダス！早く毒を取り除かないとメリオダスの体が持たない!!」ﾊﾟｧｧ
ザネリ「ジェンナ!!聞こえるか」
ジェン『なんじゃ？聞こえておる』
ザネリ「メリオダスの毒が全く引かないぞ、それにさっきよりも広がる速度が早くなっているぞ」
ジェン『何!!?それはメリオダスの体が毒で弱っているからじゃ、そんなに強いとはやむを得ん、ザネリ！女神の水晶の中にメリオダスを入れろ！』
ザネリ「ジェンナ、それはなんだぞ？」
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シュウ＆レオン(プロフ) - ゼルドリス…エスタロッサのこと、兄者かエスタロッサ呼ぶよ？ (2018年3月15日 17時) (
レス) id: 73c2690664 (このIDを非表示/違反報告)
M・Mっち - あれ？レナさんってイラスト書いてます？あっ、勘違いだったらすみません！あと、小説面白いです！！ (2018年2月21日 20時) (レス) id: 7d0aabd101 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - よく知ってますね！良かったら次の作品のオリキャラ案ヒントください緊急発表に詳しく書いてます (2017年11月17日 23時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
Aslan（アスラン）(プロフ) - メリオダスは、長男で、エスタロッサは次男です (2017年11月17日 22時) (レス) id: 8a19e04535 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - 良かったら感想ください (2017年11月11日 0時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ | 作成日時：2017年10月13日 19時
