目が覚めたら私の知らない世界

ボクや団長の心を動かす力 ページ49

ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「ふふっとても楽しいこんなことが毎日続ければいいのに…でも聖騎士の力にはやっぱり叶いませんでした無力差しかないです」


A「それなら…私も同じ…」


ﾃﾞｨｱﾝﾇ「…そんなことないよ二人はとっても強い…ボクや団長の心を動かしたりできるんだからさ」


A「あれはほとんど…エリザベスさんが体を…張ったから」


ﾃﾞｨｱﾝﾇ「そんなことないよキミはボクたちに敵わないとわかってて戦いに入って行くんだから強いよ！」


ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「そうですよ！ディアンヌ様の言う通りです！」


A「エ…エリザベス…バーニャで言ってた件…断ったけどなっていいよ」ﾌｲｯ


ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「え…ありがとうございます！A!!」


ﾃﾞｨｱﾝﾇ「あのさボクも王女さんの事エリザベスって呼んでいい？あとAも」


ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「はい！」


A「どうぞ」


ﾃﾞｨｱﾝﾇ「じゃあボクの事も様とさん付しなくていいからね？」


ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「でも…」


ﾃﾞｨｱﾝﾇ「ね？」


ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「わかりました」


A「が…頑張ります」


ｾﾈｯﾄ「父さん！空が！」


ﾀﾞﾅ「ん!?これは!!古い詩にある伝承の!!」


ｷﾗｯ
「一天を十字に切り裂くときブリタニアは至大の脅威にみまわれるそれは光の導き手と黒き血脈の聖戦の始まりの兆しとならん」




story out

あとがき



はい！なんとかダルマリー終わりましたね！
次はセカンドシーズン作ります！作るのに時間切りますが今後ともよろしくお願いします！

作者レナ

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