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ﾃﾞｨｱﾝﾇ「バンとキングどこにもいないよー？」
ﾋﾟｸｯ
ﾎｰｸ「？Aちゃん急に止まってどうした？」
A「何か…来た」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「そのようだな」
ｶﾂ
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「誰？」
？「初めましてドラゴン・シンのメリオダスにサーペント・シンのディアンヌと巫女の眷族A…聖騎士ギーラと申します」
ﾎｰｸ「コイツどっから…それに巫女の眷族って？」
A「なんだ…情報が回るの結構早いんだﾎﾞｿｯ」
ｷﾞｰﾗ「もう情報は王都で広がってますよ」
A「それで…お姉さんはなんで来たの？ここにどうやって来たの？」
ｷﾞｰﾗ「死んできましたあとあなたを捕まえるためです」ﾌｧｻｧｧ
そういいながら前に垂れた髪をずらす
ﾎｰｸ「このねーちゃん死んできたって言ったな」
A「残念だねお姉さん私はまだ捕まる気はない」
ｷﾞｰﾗ「大義のためならこの命も豚畜生です抵抗しようと連れていきます」
ﾎｰｸ「プゴォー！この姉ちゃんヤバイんじゃねえの？」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「ああ…本気でヤバイ…ホーク！エリザベスとAをできるだけ遠くに逃がせ！」
ギーラが剣を抜くと風圧がかかりホークとエリザベスが飛ばされそうになったがエリザベスはAが手を掴んでいて飛ばされることはなかった
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「あ…ありがとうございますA様」
A「戦力にならない人は下がった方がいいみたいだね…ホーク行くよ！」
ﾎｰｸ「合点!!エリザベスちゃん乗りな」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「うん」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「よし行け！」
ﾎｰｸ「行くぜー!!トントコトントコ！」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「二人ともお気を付けて！」
A「大丈夫かなー？」
ﾎｰｸ「エリザベスちゃんAちゃん野生の感だがあの聖騎士ヤバイぜ」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「私も感じましたでもどうしてA様を？」
A「……」
ﾎｰｸ「ここまで来れば大丈夫だろ！」ｷｷｰｯ
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「遠くに来すぎでは？」
A「…全然遠くに行けてないよ」
そういった瞬間頭上で何かがぶつかる音がした
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽﾎｰｸ「…」ｻｰ
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「いちち…」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「メリオダス様!?」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「なんでまだこんなとこに…もっと遠くに逃げろ！」
ﾎｰｸ「マジすか!!!」
A「…ホーク―ちょーっといいかな？」ｶﾞｼｯ
ﾎｰｸ「え？嫌な予感が」
A「こんなんじゃ巻き込まれるから…投げるね？」ﾄﾞﾋﾞｭｯ
ホーク予感的中！
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NEZI(プロフ) - レナさん» わかりました(^-^)ご丁寧にご説明ありがとうございます！ (2018年8月1日 8時) (
レス) id: 064a7e0042 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» (続きです)喋り方は、二期以降全く手をつけていないので「です」がついていると思いますが、「です」をつける場所がいまいち決まらなくなってしまい、自分勝手ながらに「です」をつけるのやめたんです。こんな長々とすいませんでした！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» (続きです)話が飛んでいる理由は、私が忘れっぽいせいでパスワードを忘れるという、とんだ最悪なことをしでかしてしまったので、話が飛んでいる状況にあります。 (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» 読んでくれてありがとうございます！そうですね、夢主は途中からだんだん自分的に意味不明になりかけてきて意味のわからない単語よく使ったりしてしまったので作り直してます。 (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
NEZI(プロフ) - こちら読ませていただきました！とても面白です！それと、続編を見たのですが、夢主の喋り方が変わってませんか？それと少し話も飛んでる気がするのですが、仕切り直しは1だけでは無く、2や3も作り直すということでしょうか？ (2018年7月31日 15時) (レス) id: 064a7e0042 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レナ x他1人 | 作成日時：2018年5月6日 12時
