お礼に貰ったものは信用できない ページ38
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「でもさ〜なんでこんなに小さくなっちゃったの？」
A「…帰ってくる時に女の人が魔獣に襲われてたから助けて」
ｷﾝｸﾞ「そしたら女の人が魔女だったんだ助けてくれたお礼を渡すって気がついたらその人はどこにもいなくてAが縮んでたんだ」
A「みてよ…黒刀！」
ｽﾞﾝｯ
A「今の私…力がこの体の時代になってるからこの通り黒刀が重すぎて使いこなせない」
Aが持ち上げようとするがびくともしなかった
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「んで魔女の奴はどこに消えたんだ」
A「この辺にいるって言ってたけど場所までは分からない」
ﾊﾞﾝ「ったく面倒事に巻き込まれやがって♪」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「どうすれば元に戻れるんでしょう？」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「その魔女を見つけて教えてもらえばいいんじゃない？」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「ま それしか方法はねぇーしな探すか」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「私はAといていいですか？」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「ん？いいぜ」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「じゃあボクも残りたい！」
ﾒﾘｵﾀﾞｽ「じゃあ捜索組はオレたちで行くか」
ｷﾝｸﾞ「A！すぐに見つけてくるよ！」
A「うんお願い！」
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽ「それじゃあ私たちはお茶でも飲みましょうか」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「そうだね！」
A「…」
ﾃﾞｨｱﾝﾇ「ほーら！Aも早く早くー!!」
A「うん！ちょっと待ってよぉ!!」
「お知らせです」
どうもこんにちは！レナです
今日からなんですが
私と気軽に話したい、少しでも会話したいなぁ…って方は私のボードにいらしてください！(来ないと思いますが(汗))
長くてもちゃんと読んでいくんで！
私はいつでもOKなのでお好きなときにどうぞ！
ではまたsecondseasonで会いましょう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
NEZI(プロフ) - レナさん» わかりました(^-^)ご丁寧にご説明ありがとうございます！ (2018年8月1日 8時) (
レス) id: 064a7e0042 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» (続きです)喋り方は、二期以降全く手をつけていないので「です」がついていると思いますが、「です」をつける場所がいまいち決まらなくなってしまい、自分勝手ながらに「です」をつけるのやめたんです。こんな長々とすいませんでした！ (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» (続きです)話が飛んでいる理由は、私が忘れっぽいせいでパスワードを忘れるという、とんだ最悪なことをしでかしてしまったので、話が飛んでいる状況にあります。 (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
レナ(プロフ) - NEZIさん» 読んでくれてありがとうございます！そうですね、夢主は途中からだんだん自分的に意味不明になりかけてきて意味のわからない単語よく使ったりしてしまったので作り直してます。 (2018年7月31日 22時) (レス) id: e3b9dc4122 (このIDを非表示/違反報告)
NEZI(プロフ) - こちら読ませていただきました！とても面白です！それと、続編を見たのですが、夢主の喋り方が変わってませんか？それと少し話も飛んでる気がするのですが、仕切り直しは1だけでは無く、2や3も作り直すということでしょうか？ (2018年7月31日 15時) (レス) id: 064a7e0042 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：レナ x他1人 | 作成日時：2018年5月6日 12時
