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□もしも ページ11

【もしも兄妹だったら 朝ver.】

五郎 side





舞賀家五男の朝は早い。





ピピピ……

ジリリ……

ピロリンッ





五郎「ん"……、」





朝が弱いため目覚まし時計はスマホのアラームを加えた三つをセットしている。カーテンの隙間から溢れる日差しが低血圧の頭にこたえた。





五郎「おはようございます……、」





今朝も良く起きたと自らを褒め称えるために自分自身に挨拶、毎朝欠かす事のない恒例行事みたいなものだ。

ベッドから起き上がり一階へ、うがいと洗顔を済ませ一直線にキッチンへ向かう。炊飯器の炊き上がりを確認、冷蔵庫の中身をチェック、頭の中で朝食のメニューを決めた。ついでに放課後の買い物で買う食材をメモ。





三郎「ただいまおはよーう!」



五郎「お疲れおはよう。」





早朝のランニングを終えた三男が汗まみれでご帰還。





三郎「お!今朝はおにぎり?」



五郎「そう、具のご希望は?」



三郎「昆布!」



五郎「はいはい、早くシャワー浴びて来い。」





鮭、梅、昆布、ゆかり、のりたま、替え玉に昨晩のおかずにした竜田揚げ、バラエティー抱負なおにぎりの数々。あとは味噌汁を用意。





六子「ごろちゃん、おはよー……、」



五郎「あれ、珍しいね。起こさせる前に起きるなんて。」



六子「私だって一人で起きれるもん、」



五郎「これからも一人で起きられるようになってくださいね。」



六子「……。」



五郎「おいっ!そこで寝んな!」





テーブルにベターと張り付き再び睡眠に入ろうととする末っ子のボサボサ頭を引っ叩く。





二郎「おはよーう!」



四郎「おはようございまーす、」



五郎「おはよう。」



三郎「ふー!サッパリした!」



二郎「おう、三郎もおはよう!」



三郎「おっはよーう!」



四郎「うるさ……、」



三郎「なになに、六子ここで寝てるの?」



二郎「うちの子は寝顔も可愛いな〜!」



三郎「天使だね〜!」



二郎「天使だな〜!」



四郎「……馬鹿じゃないの。」





舞賀家の朝は騒がしい。





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aaaa(プロフ) - 無限大さんの赤さんの気持ちが切ない、、そして今のメンバーが主人公を守ろうとして過保護気味なのも尊い、、、これからの更新も楽しみです!応援してます! (8月3日 2時) (レス) id: 37531683ef (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - 更新待ってました!今回のお話もすごく面白くて素敵なお話でした!またお願いします! (7月22日 1時) (レス) id: 1ffda3ade9 (このIDを非表示/違反報告)
skomiya0617(プロフ) - 更新頑張ってください (5月9日 15時) (レス) id: 8e4b334675 (このIDを非表示/違反報告)
あやか(プロフ) - 凄く素敵な作品です!!大好きなメンバーばかりから愛されて幸せな気分です!更新楽しみに待ってます! (2020年2月26日 22時) (レス) id: c74c50d057 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Rii! | 作成日時:2020年2月8日 22時

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