麦わらの一味になりました。1 (ページ8)

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ナミ「ほんとにもう、単純なんだから」

ウソップ「おい、大乱闘になるぞ。その隙に脱出しよう。
どうせ、ぐずぐずはしてられねぇんだ。」

ケイミー「はっち、、ありがとう。私のためにごめんね。」

はっちゃん「俺の事よりお前が無事で何よりだ」

パッパグ「ケイミー、お前をこんな目に合わせたのは俺のせいだ。遊園地なんかにお前を」

ケイミー「んーん、遊園地に行ったことは一生の思い出だしパッパグが謝ることなんてないよ」

パッパグ「麦わらもそう言ってくれたけど」

ケイミー「え？ルフィちん、。」

ゾロ「続くぞ、一気に突破する」

レイリー「では、お前たちはぐれた場合13番グローブで落ち合うということに。」

シルム「13番ですね。」

ゾロ「13番だな、あぁ、わかった。」

ウソップ「いや、絶対わかってねぇよお前」

レイリー「巨人くん、君は」

巨人「ここで出会ったのも何かの縁だ。こいつらをどこかに逃がす。」

レイリー「そうか、目立たないように気をつけろ。」

巨人「じいさん、麦わらの仲間たちまたいつかどこかで会えたらこの恩はきっと返すありがとうな」

ウソップ「おぉ、気にすんなー！」

チョッパー「は？お前が言うの！？」