麦わらの一味になりました。1 (ページ6)

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05　対海軍ページ6

海兵「犯人は速やかにロザード一家を解放しなさい。時期大将が到着する。そうそうに降伏することを勧める。どうなってもしらんぞ。」

ロー「俺たちは巻き込まれるどころか完全に共犯者扱いだな。」

キッド「麦わらのルフィの噂通りのイカレ具合を見れたんだ。
文句はねぇが今大将とぶつかるのはごめんだ」

レイリー「あぁ、私はさっきのような力をもう使わんので君ら頼むぞ。海軍に正体がバレては住みづらい。」

キッド「年寄りの世話になるつもりはねぇよ。長引くだけ兵が増える。先に行かせて貰うぞ、もののついでだお前ら助けてやるよ、表の掃除はしといてやるから安心しな。」

ルフィ「だからてめぇら引っ込んでろつってんだろ、俺がやるって言ってんだよ。」

ロー「さっさと逃げた方がいいんじゃねぇか。」

ルフィ「うるせぇ、黙れてめぇら！！」

キッド「だから、俺に任せろってんだろ」

ロー「俺に命令するな」

キッド「わっかんねぇやつらだな」

ロー「わかんねぇのはおめぇだ」

ルフィ「おーし、おめぇら引っ込んでていいぞ」

キッド「おぉ、きいてんのか。お前ら2人に引っ込んでろと言ったんだ」

ロー「もう一度俺に命令したらお前から消すぞ」
　

と3人がごちゃごちゃ言い合いながら外の海軍へ向かっていった。