占いツクール
検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:15,202 hit

*18* ページ20

貴方side


やってきたのはレストラン。


お昼時だから混んでいるかと思ったけどタイミングが良かった


メルはハンバーグセットのスモールサイズ

ドナはカルボナーラのスモールサイズ

私は和風ソースのハンバーグセットのノーマル

鬱はかなり悩んだ末ハンバーグセットのノーマルを頼んだ


スモールサイズとは、小人やドワーフ達が食べられる普通サイズの事で、巨人族だとビックサイズというものがある


『そう言えば、ドナの手には結界なかったの?』


「そう言えばそうやな…ちょっと左手見せてくれん?」


見せてもらうと、何も無かった


「マゴットが壊してくれたやつかな?あれならヘレンが張り直すって言ってくれたけど…忘れてたのかな?」


「いや、ドナ。付けられちゃダメなんだ」


「…やっぱそうなのね。マゴットがすごく真剣に壊し回ってたから」


『うん…このせいで人間界はもしかしたら…』


「…そこまでになる話なのね…なら尚更早く対策とらなきゃ…」


「ねぇ鬱、この結界はサーチ出来ないの?」


「検索魔法かぁ…ちょっと試してみるか?」


するとマルとバツで表されているのがわかる


ってあれ?


『国民はほぼほぼ無くない…?』


「そりゃそうやろ、この国の魔族に壊させてるんやから、天界から逃げてきた人は長に反抗するはずやから結界を壊すの手伝ったんやろな」


「なるほどね…?なら尚更ヘレンが怪しくなるな」


「そうね…絶対に聞き出しましょ」


そしてみんなのお昼ご飯が来る


美味しそう…!


いただきます


食べ進めていく


美味しかったんだけど、この先に起こることを考えてしまうと味がしないように思えてしまった


そしてお金を支払い、城に戻る


そこには私達以外が待っていた


「あれ、遅かったね」


ルナが出迎えてくれる


そして鬱も入ると…


「なぁ…それは誰だ?」


デルタが殺意剥き出しで爪を構える


「…ッ!Aなんで魔王を連れてきてるのよ…!?」


『こちらも聞きたいなぁヘレン?なんで洗脳の結界なんかみんなに張ってくれてんの?』


「洗脳…!?なんの事かしら」


心眼魔法発動…!


"だめ、悟られるな、この国を守るためにも…長だけ結界を張っておいて攻撃されなければいいの…!"


ヘレン貴方…!


『…そう思ってくれるのは凄く嬉しい…けど…』


「未来は変えられへん。いずれ天界との戦争が始まる。この国と…天界のな」


「そんな…!私のやった事は無駄だったの…?」



1度切ります

*19*→←*17*



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
46人がお気に入り
設定キーワード:我々だ , 鬱先生 , 大先生   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:くいな | 作成日時:2019年11月28日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。