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解説 ページ10
夢主は我々国と敵対している国(T国としましょう。)の姫様です。
ある日、我々国との外交の際、ut先生に会います。
そこで、一目惚れしてしまうあなた。
しかし、ut先生はまた会ったら名前教えたるわと言い、名前を言わずに帰ってしまいます。
あなたはいろいろな人に頼み、ut先生の名前を聞き出そうとしますが、誰も答えてくれません。
ですから、困っていました。
そんなある日、T国に、ある女の人が来て、あなたは裏切り者にさせられてしまいます。
裏切り者にさせられてから、部屋から出てはいけず、なにかほしいものがあったら専属の召使いやメ
イドに言えと言われます。
ちょっとしたネックレスがほしかったあなた。
青色のネックレスを召使いに頼みます。
その時が３話のお話へとつながっていきます。
そして、５話のgrさんが言った言葉。
「あなたの死刑日が決まった。もうしわけない。」
死刑日が決まってしまいましたね。
なので、あなたは牢獄に入れられてしまいます。
７話の死刑執行人が言った言葉。
「何か言い残すことはあるか？」
８話で
「あの人にもう一度だけ会いたかった、、、、。」
ですね！
こんな感じのストーリーとなっていました！
夢主があの人とずっと言っているのは、ut先生の名前を知らないからですね。
ちょっとした、おまけ？みたいな感じの続きを書いていこうと思っています！
続編にしようと思います！なんか、書きたいことが多すぎて、２話に収まりきらなかったｗｗ
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作者名：re-to | 作成日時：2021年6月7日 15時
