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あれから時間が経ちお昼となった。


いつもの屋上で一人でご飯を食べようと私がお弁当を持った途端扉から声が聞こえた。


せ「あっ、華井さん!僕と一緒にご飯食べません??」


千里くんに名前を呼ばれた。だけど、私は基本的に一人でご飯を食べながら音楽を聴くのが趣味なのだ。だから申し訳ないけど断ろう。そう思い声を出した途端、


さ「ちょっと千里ー!Aちゃんとご飯食べるなんてずるくない??私も混ぜてよー!」


と早苗ちゃんが声をかけてきた。


せ「ちょ、早苗!俺は華井さんと二人で食べるつもりやったのに!!なんで早苗が来るん!早苗はうらたんと食べたらいいやん!(ボソッ)」


さ「えっだって浦田くんかっこよすぎて、話すのも1言2言ぐらいが限界やし、ご飯食べよとかいう勇気ないねんもん、、だから幼馴染であるAちゃんから仲良くしたらいつかは浦田くんともちゃんと喋りながら食べれるかなーって思って!(ボソッ)」


せ「お前ほんま最悪やな、。(ボソッ)」


さ「?なにが?(ボソッ)」


と早苗ちゃんと小声で話していた。私は何も聞こえなかったけど。


とそこへ、


う「うぃーす。あれ?千里にAも桜木さんいるじゃん。どうしたのお前ら。何?みんなでご飯でも食べるの?」


渉が来た。


せ「あー。もうええや。そうやで。みんなでご飯食べようかな思うてたんやけど、うらたんも一緒にどないですか?」



う「そうだなー。俺も誰と食べるとかないし、仲間にいれてくれー。」



さ「何その某ゲームみたいなやつ(笑)」



と3人で仲良く話していた。



私は居なくても大丈夫だと思い、そろりと逃げようとすると渉に腕を捕まれ



う「Aも来るだろ??もちろん拒否権なしで」



と言われた。私の幸せな昼休みが消えたと思った最悪の瞬間だった。









どうもこんにちは。お久しぶりです。


久しぶりに書いたので内容がすっかり飛んでいて全くわからない状況だったのですが、まぁなんとか話を合わせてみました。


私基本的に読み専なのであまり書くことがないんですよね、、リアルの方も色々とあったりするしで、、


恐らくですが、またすこーしずつ書いていくかと思われます!よろしくお願いします。


あっ、ところどころ修正も加えさせていただきました。

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作品ジャンル:恋愛
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(プロフ) - 不登校女子☆さん» 申し訳ないです、、内容が思いつかなくてスランプ気味なので、更新停止とさせていただいております、、また近々更新する予定ですので、気長に待っていてくださると嬉しいです。 (2021年3月7日 15時) (レス) id: 2989d7d200 (このIDを非表示/違反報告)
不登校女子☆ - 更新停止なんですか?!続き気になります!!! (2021年3月7日 15時) (レス) id: 28a98c1001 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2019年7月18日 0時

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