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そして時間が経ち次の日。
久々に寝坊をしてしまった私は今全力で走っている。
そして走ること2分、ようやく学校についた。
『おはようー…!!はぁ、疲れた…。』
サ「お!Aちゃん!おはよ!!珍しいな遅刻するなんて!」
とケタケタ笑いながら言ってくる坂田くんと、
う「お前が寝坊なんてどうした??なんかあったのか??とりあえずおはよ。昨日はありがとな。」
私が寝坊したことを少し心配しながら、昨日のことは何事もなかったかのように平然と座っている渉が居た。
『あっうん、おはよう。坂田くんと渉。』
サ「なになにー!?お二人さんもしかして…!?」
う「バッ…!あほ!!んなわけあるか!!」
坂田くんが何を言おうと思ったのかわからないが、何故かニヤニヤしている坂田くんと少し赤い顔をした…いや、かなり赤い顔をした渉が坂田くんの話を遮っていた。
うーん。なんの話をしていたのか、、。
凄く疑問に思うが、とりあえず授業が始まりそうなので席に戻ることにした。
久々の更新です!!すみません!
なぜかリア友に続き書いて!と言われたので、バイト前に1話だけ更新させていただきました!
短くてすみません!
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み(プロフ) - 不登校女子☆さん» 申し訳ないです、、内容が思いつかなくてスランプ気味なので、更新停止とさせていただいております、、また近々更新する予定ですので、気長に待っていてくださると嬉しいです。 (2021年3月7日 15時) (レス) id: 2989d7d200 (このIDを非表示/違反報告)
不登校女子☆ - 更新停止なんですか?!続き気になります!!! (2021年3月7日 15時) (レス) id: 28a98c1001 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:み | 作成日時:2019年7月18日 0時