私は___。【urt】【snr】

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そして時間は経ち、放課後に。


私は6限目の家庭科で作ったクッキーを持って、千里君の居る席へ向かおうとるんるんしながら向かっていると、誰かに腕を掴まれた。



う「……なぁA。」



何故か渉の顔が怒っているようなそんな顔をしているように見えた。



『んー？なに？渉。私千里くんのところに用があるから離してほしいんだけど、。』



私がそういうと、渉の顔が更に険しくなった。



「それ。千里だけに渡すつもりなの？俺の分はないの？」


と意味のわからないことを聞かれたから、


『だって渉には早苗ちゃんがいるじゃない。私からもらうより何倍も嬉しいでしょ？？だからごめんね。渉の分は用意してないの。』



と答えた。すると渉は納得いかなかったのか、
苦虫を噛むような顔をしていた。



その隙に私は渉が掴んでいるブラウスの部分の手を払うようにして千里くんの元へ向かった。









さ「渉くん！その、クッキー余ったから、良かったら貰ってくれないかな、？」



う「…うん。ありがとう。凄く嬉しい。」



本当はAから貰うやつの方が_____なんて。



あれ、？俺って一体誰が好きなんだ_____？






ぎゃー！短い！だからこの駄作者は！！！
最近ずっとデデニーさんの某人気ゲームばかりやりすぎていて占いツクール自体を開ける機会が減ってしまった、、申し訳ないです、

そもそも私、旧携帯で小説書いてるので、余計に更新頻度が下がっていく一方でして、、本当に申し訳ございません。

でもまぁ！今日はまた寝れない日なので1話更新するかもしれないし、しないかもしれないです


そういえば皆さんうらたさんのダミヘ配信聞きましたか、、
私は配信聞きながらニヤニヤしてました(特にキスマとかのところ)
ほんとにやばかったです。命日か？って思いましたね。はい。
以上です。とりあえずうらたさん最高ということで。はい完結！(？)


あと、10話では千里くんを何故か他クラス設定にしておりました。申し訳ございません。同クラス設定の方へ変更させていただきました。

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