話36 ページ5
カルマにおぶってもらい､
「体重軽いね。」
と小説あるあるを言われた｡
笑えるぜ。
皆が帰ってくる前に着替えた｡
ビリビリだったからね｡
明日は、パーカーを着よう。
中也が僕の持ってきてたはず。
無かったらそんときはそんときだ｡
「風呂どうすんだ?」
考えて無かった。
どーしよー｡
茅野ちゃんとビッチせんせと神崎さんで入ろう。
まずは呼んで来よう｡
『やっぱボロいな。』
「仕方ないじゃん。どこいくの?」
カルマ〜
『お風呂。の前に女子部屋。』
「お風呂行くんだ｡俺も中也君と渚君と行こうかな?」
『中也入ってくれるかな?』
うーん｡どうだろう｡
『じゃねー』
歩く度にギシギシいう床｡
そんな体重重いかなぁ。
こんこん
「はいー?誰ー」
『僕〜Aだよ〜』
がらがら
「Aどうしたの?」
あの元気な声は、倉橋ちゃんか。
『カエデと有希ちゃん呼んでくれる?』
「うんっ｡あ、カエデちゃんと神崎さん居ないや。多分ゲームコーナーだよ?」
ほう。
『ありがと。』
ゲームコーナー。ここか?
『カエデ。有希ちゃん。ちょっといい?』
「うん｡いいよ」
皆が居ないところに行き､
『一緒にお風呂入ろ?一人は、なんかやだ。』
「そっかぁ。皆と入れないもんね。」
『うん｡』
「私は大丈夫だよ。皆で入るの楽しいもんね。」
「私も大丈夫！」
ということで､皆でお風呂入るよーー
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今日の更新終わるぜ
明日､家帰ったらまた更新するぜ。
じゃねー
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お宅3(プロフ) - アニメイト明日?今日?行く｡じっくりグッズとかCD見るから更新遅いお (2018年1月16日 0時) (
レス) id: 7b86c428b6 (このIDを非表示/違反報告)
お宅3(プロフ) - やべーまふまふの命に嫌われているでがちなきした｡友達の前で｡わからんけど涙出てきた。心をわしづかみにして､僕のハートを盗んで行った。まじで､聴いてみて下さい。元気がもらえる。 (2018年1月13日 23時) (レス) id: 7b86c428b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お宅3 | 作成日時：2018年1月12日 18時
