ー奇跡ー ページ6
今日は土曜日。
時計の針は4を指していた。
いつものとおり、鼓門を見る。
すると
う「どうもうらたです！」
し「志麻でーす！」
さ「坂田でーす！」
セ「センラでーす！」
ま「どうもまふまふです。」
そ「そらるです。」
A「えっ...」
ま「今日はですね ぃs「ズトン」
思わず腰を抜かしてしまった。
う「大丈夫ですか？？」
A「大丈夫です。」
「撮影中すみません。」
し「腰を抜かしたっていうことは...もしかして知っています？」
鋭い。
A「えっ...うらたぬきさんに志麻さん、そらるさん、それに坂田さん、センラさん、まふまふさんですよね？」
さ「ピンポンピンポーン！」
セ「今日は何しに来たんですか？」
A「えっとその...笑われると思うのですが...
土曜日、日曜日に用も無しにここにくる変な習慣があるんです。」
全員「wwwwww」
ま「面白いですね！」
そ「変な習慣ww」
ま「ところでお名前(ニックネーム)は」
A「Aです。」
ま「今日はですね、Aさんにガイドをしてもらいます。いいですか？」
う「無理だったらいいよ(ｲｹﾎﾞ)。」
し「まふまふさん、強制的ですよww」
A「こんな自分でもいいのなら...よろしくお願いします！」
全員「よろしくお願いします！」
「どーせ会えないんやしー」何て言っていた自分が今、近くで会って話している。
神様ありがとうございます｡
どうか夢ではありませんように...
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実際こんなことあったらやばい｡
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作者名：かほみん♪♪ | 作成日時：2018年2月25日 9時
