検索窓
今日:9 hit、昨日:5 hit、合計:110,796 hit
小｜中｜大

#4 ページ4

.









仕事を終わらせて、確認をもらい

会社を出た時に目の前にいたんは







『……望』





怖い顔をしている望やった。






望｢なぁ、なんで連絡返してくれへんの｣



『ごめん…気づかんかった』



望｢気付かへんかった…って。どんだけ心配したと思ってん。｣





望は｢美菜が、Aは会社で残業しとるよーって言ってたから｣と

ここで待ってたらしい。





美菜は私の大学時代の友達で、会社の同期。

大学が同じだから望とも知り合い。






『………そっか。』







美菜、と言われてまた頭が重く感じる。



ごめん、帰ろかと声をかけ望の隣を歩き出した。

#5→←#3



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.8/10 (108 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
411人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：ジャニーズWEST , 小瀧望
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

J love story - 我はいつも不幸でもっと嫌な事が起きると直ぐに死にたいと思います、　でもいつもネッ友さんが居るから良いですけど、、　学校帰り道路に飛び出して運転手さんに怒られた事がよくあります、、 (2018年10月14日 21時) (レス) id: d398c1e8ce (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ゆののん | 作成日時：2018年10月13日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。