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『神山先輩…。この仕事って冬も続くんですか』
神｢ん。サボんなや｣
『うぇ、寒いですやん』
神｢…いっそのこと、凍えしねよ｣
『ん？？？？何か言いました？？？？』
神｢いや｣
はっはっは、私の青春に腹黒はいらないんです。
都合の悪いことは聞こえないことにしましょう。
キャッキャウフフしたいのにこの人といるとテンションが上がらない。
『うぇ！！！見て先輩！芽でてますよ！！』
神｢ほんまや…。｣
でも下がりまくる訳でもない。
こうやって先輩の笑顔をみると少し好感度が上がったりするもん。
てかお花に対して見る目が私を見て笑う顔とは全然違うし。
でも
『ぶはぁぁ！！！』
神｢ふは、最高｣
お前もこの芽みたいに成長しろよ
って言って教室に戻ってってた神山先輩。
それが言いたいんだったらわざわざホースの水私にかけなくてもええやん？？
やっぱ最低やんなぁ、
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ゆののん(プロフ) - 苺子(ﾏｲｺ)さん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます( ..)" (2019年1月6日 8時) (
レス) id: 39f965983e (このIDを非表示/違反報告)
苺子(ﾏｲｺ) - 好きです！めっちゃ好きです！これからも応援するので、頑張って下さい！ (2018年12月30日 20時) (レス) id: 46ed081ddd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆののん
| 作成日時：2018年12月22日 22時
