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重岡くんはよく分からない。









私のこと嫌いなのか、そうじゃないのか、









｢あの、大毅くん。よかったら一緒に帰りませんか？…////｣







私たちが仕事を終え、教室を出た時にかわいい女の子がモジモジしながら話しかけてきた









重｢…ごめんやけど、今日はこいつと帰るから｣









いや先着おるんかいな…









私もかーえろ。








『じゃあ、私はここで』








｢え｣







『え』






私の手首は何者かに掴まれとった









『あの、重岡くん？掴まれてたら帰れへんねんけど』








一緒に帰る子おるんやったらはよ帰りや！！
私になんの用やねん！









重｢一緒に帰るんやからええやろ｣

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しらす(プロフ) - ツインさん» ありがとうございます！これからもよろしくお願いします笑 (2018年3月22日 18時) (レス) id: 39f965983e (このIDを非表示/違反報告)
 ツイン(プロフ) - 続きが楽しみです！これからも頑張ってください！ (2018年3月22日 17時) (レス) id: dfd75c8e2f (このIDを非表示/違反報告)
 しらす(プロフ) - m.nさん» ありがとうございます！私もその方がいいかなと思いましたので、その方向で行く予定です！ (2018年3月22日 16時) (レス) id: 39f965983e (このIDを非表示/違反報告)
 m.n - 主人公がメイド系がいいです！ (2018年3月22日 15時) (レス) id: 9aa0f4b41e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：ゆののん | 作成日時：2018年3月11日 23時

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