私流小説の書き方

ステマというか宣伝というか推奨というかオススメの小説アプリなんですけども ページ30

小説書く際には、その小説サイトに直接書くのではなく、物書きさんたち向けのアプリがたくさんあるのでそちらでかきます。私は一つしか使ってませんが。

「小説サイトかメモアプリで事足りるでしょ」って？侮ることなかれ。

私が使用しているアプリのご紹介になりますが(というかこのアプリで満足して他のアプリ使ったことない)、今回ご紹介するのは"Nola"。



こんなアイコンのアプリですね。
ログインしておけば複数の端末で一つのアカウントを共有し、共有出来ればパソコンからでもスマホからでも、家や出先から執筆することが出来ます。
あと例えWi-Fiやギガが無くとも、アプリを開いて小説を保存出来るのもありがたい。私の使ってるiPhoneってワケアリでギガが無いんで…

アプリを開いてもらえれば分かるのですが、複数の作品を作って管理することが出来ます。しかも並べ替え機能が無い代わりにピン留め機能があり、それを使用するとよく開く作品を一番上に移動させることが可能なんですね。
正直、ただの並べ替え機能よりピン機能の方が使いやすい。



こんな感じですね。ガチ便利。

また「…」や「――(ダッシュ)」を手軽に出せることや、文字数が一目で分かること、コピーがワンタッチで出来るのもとても便利です。改行を気にしなければ、占ツクに投稿する際は1000字程度を目安に書いてるので、1話をどれだけ書けば良いのか分かりやすい。



執筆画面はこんな感じですね。

また、作品の登場人物管理もしやすいです。項目ごとにその人物の個性やプロフィールを書くことが出来るので、キャラクターは何から決めたらいいのかわからない物書き初心者さんにも優しい仕様となっております。



こんな感じですね。
あと人物のイメージ画像は自分で用意するも良し、アプリ側が用意しているジュエルセイバー様のイラストを使用するも良し(可愛い女の子からかっこいい男の子までたくさん！)。



とにかく物書きさんの為のアプリというわけです。

すごくない？

すごいよ(強調)

時制ってなんじゃらホイ！→←け、決してサボってるわけじゃないんだからね！

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