私流小説の書き方

あらやだ、雑ですわおほほ ページ21

ここまで書き方として色々ご紹介したのは良いんですけど、私そこまでこだわってるつもりないんですよね。

キメたい時やオシャレを出したい時は頑張って考えますよ？でもそれ以外の日常パートやギャグパートは雑になりがち。
肩肘張らずにほどほどに頑張ってます。手抜き出来る所は手を抜こう。

でも私手の抜きどころよく分かんないです。何でこのページ作ったんですかね。コラ。

これ書いてる時間帯は情緒不安定な深夜なので許してください(切実)

代わりに唯一の手の抜きどころ教えます。

その視点の人間の思考があんまり働いてない時に、地の文を少なめにして会話文を多めにします。
例えば酒に酔った時、頭の中が真っ白になった時。これだけじゃなくて感情を悟られたくない時や、読み手の想像に委ねる時も、地の文少なめにする場合があります。
そしたらなんか、こう、それっぽい(説明丸投げ)

あまり思考が介入してない時には、もういっそ地の文で行動も心理もダラダラ書かずに会話だけでなんとか誤魔化します。

行動描写や心理描写をまともに書けば多い人間なんで、唯一にして最大の手の抜きどころさん。

こんな調子で文字数いっぱいまで書きます。

そしてこの説明も雑だわ！！！

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