第三話私の時代、キタコレッ! ページ4
前の、続きです。
〜前回のあらすじ〜
そら……えろるさんの、命令でにらめっこする事になった、オラとラマン
にらめっこに負けたやつは、ビッ、ビンタァァァァァ
最終的に、オラが勝ったんでけど、オラの力が無いことに気づいたぞ!
そこから変な空気になったんだけどぉ、オラどうしたらいいかわっかんねぇから
とりあえず続けることにした。本編も見てくれよなっ←
貴方「さっきのことは、忘れろ。いくぞ!」
「「「「「「「王様だーれだ!」」」」」」」
貴方「私だ!私の時代、キタコレッ!」
まふ(ちょっと待って……)
うらた(もっもしかして……)
坂田(おい誰か、あいつをとめろぉぉぉおおおおお)
そらる(できるわけねぇだろ)
志麻(もう、諦めよう)
センラ(オワタ\(^o^)/)
貴方(なに、皆これで話してるの?楽しいゲームはこれからだよ………)
貴方「じゃあ、いきましょうか
3番が、6番に、壁ドン、6番が、3番にキス」
坂田「オイッ誰だよ」
うらた「噓だろ……6番だ……」
そらる「まじ?俺、3番だ……」
「「勘弁してください!A様!」」
貴方「王様の命令は?」
「「絶対です」」
貴方「だよね?」
うらた「でっでも!」
そらる「お願いします!!」
貴方「次私に抵抗してみろ……〖ピーー〗とか〖ズッキューン〗させるぞ。文句あるか?」
「「いえ、ありません」」
ドンッ
そらる「お前が好きだ」
うらた「うそ!私も…」
(^з^)/チュッ
うらた「大好きだよ!」
貴方「お疲れさまでしたー」
私は、2人の方を見て、手を叩く。あれ?2人とも痩せた?なんか、ゲッソリしてる。
「「Aもう、勘弁してください!」」
どうしよかな〜て言うつもりだったけど、2人の目が怖いし、言ったら、面倒な仕事増やされる
と思ったからやめました。
坂田「もう、王様ゲームはやめようぜ!」
センラ「なんで?」
坂田「こんなの、命がいくつあっても足りねぇよ」
貴方「むぅ〜ま、いいけどまた今度やろうね」
この後聞こえたんだけど、私の笑顔は恐ろしかったらしい
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すんませんでした!
とっとにかくぅぅぅぅぅぅううううううう
そらうらを書きたかったんですぅぅぅぅうううううううう
次は、とある金平糖とラーメンの登場です。
ラッキーカラー
あずきいろ
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まっちゃ - 読み終えた!お疲れ様でしたーいゃね!面白かったー!おっつぅ (2018年9月11日 21時) (レス) id: 398baeef2c (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃ - まだ読み途中だけどなんかタイトルがやばいww(めちゃ文が多いww) (2018年9月11日 20時) (レス) id: 398baeef2c (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - 兎美さん» ハピシュガ全然みんな知らないので嬉しいです。これを小説というのかな(遠い目)ホントに面白いだなんてありがとうございます。しおちゃん可愛い(( (2018年1月11日 16時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
兎美(プロフ) - 面白いwwwよく小説書けますね...(尊敬)わたしだったら絶対かけないのでwwあっハピシュガ知ってるんですね嬉しいです仲間ですわさとちゃん可愛いですわ(( (2018年1月10日 23時) (レス) id: 0116254ced (このIDを非表示/違反報告)
紗詠(プロフ) - フユカさん» マジで!!ありがとう〜 (2017年12月23日 15時) (レス) id: cd18944445 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紗詠 | 作成日時:2017年6月30日 20時