浦島坂田船ハウスにて、夢主が溺愛される件について何ですけど皆さんどう思います？【歌い手】

第十六話紗「コメントしてくれたのみかん様と若鞠様だけや…」レ「まぁまぁ落ち込むなって」紗「でもねあれだけして、ていったのに…」キ「しにくい人も居るんじゃねぇの？」紗「今回ばかりは鳴くね←」キレ「はぁ？」紗「ぴよっﾋﾟﾖﾖﾖｫｫｵｵｵｵ」キレ(本当に気持ち悪い)紗「スッキリした」キレ「軽めに死んで？」紗「ｱﾊﾊﾊ鳴きたい」キレ「あっどうぞ？」紗「ぴよっﾋﾟﾖﾖﾖｫｫｵｵｵｵ」 ページ17

今日はぁぁぁあああ歌詞太郎さんとぉぉおおおおええ

うちあわせぇぇええがあるんですょおおお

でも遅刻寸前です☆

と思いながら道路を走ってる。曲がり角まで来た。

すると目の前にあり得ない速さでこちらに向かってくる人が居る

貴「だれかなぁ〜」

なんて思ったときに。誰かとぶつかった。

ドンッ！

貴「いってぇ。痛い。」

？「大丈夫ですか？」

おいまてよ…その声は〜伊藤歌詞太郎さん！！

貴「歌詞太郎さんですよね！ありがとうございます！」

と言い前を向くするとそこには…

貴「えっ！えぇぇぇええええ私がもう1人！」

そうAがもう1人居るのです。

貴「えっ凄くないですか？！陰分身ですよ！リアル陰分身！集○社行きましょ」←

ちょっと待ってくださいと言うような感じで下を見ている

貴「えっ！ジャ○プ嫌ですか？じゃあマガ○ンにしますけど？」←

伊「いやちょっとまって。僕は、ヤングジャ○プ派だから」←

貴「あ。そうだったんですね！知らなかったです。」

と言いながらメモをする。

歌詞太郎さんがちょっとムカついているような顔になる

伊「僕が言いたいのはそんなんじゃなくて！」

貴「はぁ」

伊「ぼくの体今貴方のところなんですけど！」」

貴「マジで！えっ。本当だぁぁぁあああああああ」←

一斉に鳥たちがどこかへ羽ばたいていった。

貴「歌詞太郎さん！歌詞太郎さん！これリアル君の○は？ですよ！」

伊「きっきみ、Aちゃんだよね？今回危なくない？消されない？上から怒られない？」

貴「大丈夫なはず！ですよ。全部ピーついてるんで」

伊「はっはぁ」

貴「と言うことで打ち合わせ行きましょ」

あれ今この回で初めてまともなこと言った気がする←

私は、歌詞太郎さんに手を差し出す

貴方「ほら、繋ぐんだろ？」

けっこうなイケボで言った気がする
するともう歌詞太郎さんの堪忍袋が切れたみたいで

私のバッグで頭をぶん殴ってきた。

貴「いっでぇ」

シュンと1回意識が飛んだ

頭痛いと目を覚ますと私の体に戻っていた。

貴「歌詞太郎さん！歌詞太郎さん！戻りましたよ！」

伊「そうだね。」

貴「歌詞太郎さん私の嫁になってください。」

伊「丁重にお断りさせていただきます」

貴「私のどこが駄目ですか？！」

伊「全部」(即答)←

私の恋はひどく打ち壊されました☆

遅れましたが3000hitありがとうございます！
記念に何か書きたいのですがネタがありません
これからもよろしくね
ていうか展開早すぎﾜﾛﾀ

第十６．五話紗「今、リア友の若鞠ちゃんとデート中なう。」キ「へぇ〜お前がぁ〜？」紗「そうですぅ〜わたしがぁですけどぅ〜」レ「証拠を出せ〜」紗「それでは登場してもらいましょ〜皆のアイドルいや、私のアイドル若鞠様でございます！」若「どもども紗詠のアイドル若鞠です！よろ〜」紗「ほら、あんた達も挨拶しなさい」キ「オカン黙れ」紗「まぁー困ったやつだなぁもう」レ「もう1回言うよ黙れあと死ね」紗「若鞠様は関係ないはず！」レ「いや紗詠お前に言ってるんだよ」紗「痛い」→←第十五話紗「私は、キャラが崩壊しているから1回ツンデレになろうと思う」レ「一言言って良い？どうしてそうなった？！」紗「べっべつに！最近レトキヨのあたり強いし歌詞太郎さんに好かれたいとか思ってないんだからね！」キヨ（あっこいつ、めんどくせぇ）レ「歌詞太郎さんよんだけど？」紗「まっマジで！ありがと」レ「冗談でぇ〜す！」紗「うぇぇんかなちぃよキヨくぅん慰めてぇ」キ（ホントにめんどい）

ラッキーカラー

あずきいろ

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