浦島坂田船ハウスにて、夢主が溺愛される件について何ですけど皆さんどう思います？【歌い手】

第十四話紗「私は！美しいｑ」ク「僕の方が美しいｑ」？「お前らやめろ……」「「そっその声は……」」「「同じクラスの高林！！！」」高「あーそうだこれが高林だ」紗「あー高てでるから銀魂の高杉かと思ったらなー」ク「お前かよ…」高「ちょっ！えっ？（泣）」 ページ15

前の続きだよアメリカン

貴「うらたさん。私もこれやりたい」

う「おっおう？へ？今なんて」

貴「だ・か・ら歌ってみたやりたいの！」

う「マジか？！これは、歌い手ていうのまず！」

今、やりたい理由をうらたさんにすべてぶつける

あ「わっわたしは、裏切られたり、親からなにも受け取ってない
　 だけどそういうことを体験して生きているからこそどんなにつらいか苦しいかが分かる
　 だから私以外にもそうことを体験して生きている子がいるかもしれない。
　 だからその子達にもめげず諦めないでほしい。私が歌を歌ってみんなが聞いて
　 少しでも生きるのが楽しいと想ってほしい！だから私に歌い手を教えてください
　 やらせてください。お願いします。うらたぬきさん。後半特に何言ってるか、
　 作者は特に下書き描いてないので何かいてるか分かんないんですけど
　 私に歌ってみたを教えてください。うらたぬきさん！」

うらたさんは、少し照れたような表情をしながら「はいっ！」と答えてくれた。

過去終了

貴方「ということがありましたねー」

う「そうだなー」

志麻「あれ黒歴史に近い過去だろー」

坂「そらゃそうだろー」

セン「ネタなかったなー」

貴方「もーねー前回描いたとき作者(紗詠)がー私は、ネタイガイもかけたぞー」

うら「てーいってたんだろー」

志麻「俺も聞いたーあれ絶対興奮してたー」

坂「昨日紗詠東京喰種の小説買えたーともいってたー」

セン「へー文豪ストレイドッグスのイラスト集買えたーは聞いたー」

貴方「でもーあの時はありがとね？」

「「「「おっおう。」」」」

貴方「これからもよろしく☆」

このとき浦島坂田船がAに恋心を抱いたのはまだ知らない

だいぶ先のお話＿＿

紗詠やけど。

皆作者夏休み☆

前々からいっときますが8/9〜8/16まで熊本逝くんで←

更新できません。皆かなしい？

A「全くもって悲しくないですー。」

ということでその前の日頃に大量更新いたす予定ナノで

覚悟しとけよ☆

2500hitありがとうございます！

これからも全力でいくぞー

お気に入り登録17人もありがとうございますー

みんな楽しい夏にしようぜ♡

第十五話紗「私は、キャラが崩壊しているから1回ツンデレになろうと思う」レ「一言言って良い？どうしてそうなった？！」紗「べっべつに！最近レトキヨのあたり強いし歌詞太郎さんに好かれたいとか思ってないんだからね！」キヨ（あっこいつ、めんどくせぇ）レ「歌詞太郎さんよんだけど？」紗「まっマジで！ありがと」レ「冗談でぇ〜す！」紗「うぇぇんかなちぃよキヨくぅん慰めてぇ」キ（ホントにめんどい）→←第十三話紗「みんな！紗詠だよ！」レ「それで？」紗「みかんが大好き紗詠ですよ！」キ「それで？」紗「水泳大好き紗詠でちゅよ！」レ「はぁ？」紗「キヨレト大好き紗詠ちゃんです☆」キレ「1回全力で死んでこい」紗「そんなこと言わずに紗詠ちゃんのこと大好きなんだろ☆」キレ「おーそうかいそうかい」紗「嘘だよ嘘アメリカンジョークだよアメリカンねっねっ？」キレ「死ねば？」紗「そんなところも好き」キレ「死ね」

ラッキーカラー

あずきいろ

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