突如届いたちっちゃい浦島坂田船 【歌い手】

みんなの可愛さ9% ページ10

その後、まふくんに送ってもらってなんとか家についた。
運んでくれるっていってくれたけど流石に断った。
......帰った瞬間さかたんが飛び付いてきそうだから、可愛いからね。←?

A「ただいまー......っと！さかたん。ただいま。」
坂田「お帰り！Aちゃん！！」

あぁ"......ヤバイ。可愛すぎる.........一瞬死ぬかと思った。←大丈夫。死なない。
......とりあえず、リビング行こう。手が引きちぎれる。
そして、リビングに向かうとおかえり、と言ってくれた。
...........ここに来てから、だいぶ警戒心といてくれたんかな?

A「よーし。組み立てるか。めんどくせぇ！！」←
センラ「手伝いましょうか?家具とかなら置けますけど.....」
A「お！センラくん名案！！じゃあ、お願いできる?」
センラ「……////........分かりました。任せてください！」

.....?何で照れたんだろう?........まぁ、いっか。
それよりも、皆のためだ！！精神を集中させて...←そこまで?

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センラサイド

........あのこ、無自覚なんでしょうかね。

あそこで首を傾げるのは無しですって.....//

志麻「……センラさん?どしたん。」
センラ「…あ、いや。何でもないですよ。」
志麻「ふーん.......」

.........改めてみると、志麻くん。ホントにちっちゃいですね。
..............あれ?この角度だと.....あのこの.........

センラ「…うわぁぁ！！」
A「！?…どした?センラくん！?」
センラ「…スカートの中.......///」
A「えっ........あっ///」
坂田「うっわー.....センラ変態やん。」←
センラ「うっさいわ。」

僕は坂田にそう言い、Aちゃんに素直に謝ると、

A「うぅん！別に大丈夫！教えてくれてありがと！」

そう言い僕の頭に優しく触れた。

................心臓がうるさいですね。何ででしょうか。

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