突如届いたちっちゃい浦島坂田船 【歌い手】

みんなの可愛さ5% ページ5

はー......やっと止まったぁ..........
結構出てたな。さすが、さかたんの可愛さ。←

A「みんなー！そろそろ寝るよー。」
坂田「はーい！」

ヤバイ、また鼻血出る。可愛すぎる。私の血足りるかな。
...うらたんと志麻くんに変な目で見られてるよ...wそんなところも好k)))

A「んー....シルバニ○のベットでいいかな。確か２つあったはず....」

............お、あったあった。問題は誰と誰を一緒に寝させようかな....

A「皆は誰と寝たい?１つのベットに二人入れるけど...」
坂田「俺はうらさんとがえぇ！」
うらたぬき「…俺はどっちでもいい。」
センラ「僕は志麻くんとがいいです。」
志麻「...俺もセンラとがいい。」

あ、案外早く決まったな。じゃあ、さかうら志麻センにわかれるかんじか。

A「決まったねー。よし、じゃあ手､乗って?.....うらたんもだよ?」
うらたぬき「……分かってるよ。」

あぁ、ツンデレ可愛い。ツンデレ代h)))←怒られるよ。
えーっと、うらたんとさかたんがここで........志麻くんとセンラくんがこっち....と。


A「よしっ.......じゃあ、皆。おやすみ。」
坂田・センラ「おやすみ！Aちゃん！／おやすみ。Aちゃん。」
うらたぬき・志麻「……おやすみ。」

ホントに可愛い。ずっと眺めてられる....って言いたいけど、
明日は皆の家具とか色々買わなきゃいけないし。←※シルバニ○の家具です。


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センラサイド

随分不思議な女の子だったなぁ。あのこ。

確か........Aちゃんでしたよね。

志麻「....なぁ、センラさん。」
センラ「ん?何です?」
志麻「あの女の子のこと...信じてるか?」
センラ「……僕は信頼はしてますよ。ここに置いてくれてるってのが事実ですし。」
志麻「…そうか............正直に言うと、俺は信用はしてない。」

志麻くんはそう言うと黙ってしまった。

...確かに、うらたんとか志麻くんは警戒心強めでしたからね....

................何とかなりませんかねぇ......

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