せんらさんとの日常。

彼女さん、初めての生放送。本番！ ページ7

［作者］
コメント＝※とします！
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うあ〜あと５分やぁ…


あと4分…


あと3分……


あと2分………


あと1分…………


始まった…。


※あれ…？w

※おーいw

※大丈夫ー？

※奏音さん大好きです！頑張ってください！


『はっ！』

『えーっとwどうも！奏音です！いつも聞いてくれてる人ありがとう、初見さんよろしくね。』

『と、いうことで！初めての生放送…というかキャス、ですねw頑張りますw』

※がんばってー！

※なんでお前なんかがセンラさんとキャスしてんだよ消えろ。

『えーっとー？早速アンチがいますが、アンチするためだけに来てくれたんでしょうかねー？だとしたら視聴者数稼いでくれてありがとねー？w』

※煽っていくね〜wwww

※そろそろゲストさん呼んだらー？

『あっ、そうやねwじゃあ…どぞ！』


セ「やっときたwえーっと浦島坂田船の船担当、センラです！奏音の推しさんです！←」


『間違ってないけどw』


セ「せやろ〜？w」


※仲いいなw

※この2人和む〜

『和むんやって。よかったねw』


セ「褒められとるんか？w」


『…まぁ、そういうことにしときましょうw』


※そろそろ本題に…w


セ「ほらw本題いくでw」


『あっ、はいw』

『えーっとTwitteでも言った通り今回は僕のリスナーさんの名前を決めてほしいな、と！』


セ「いぇーいw」


『なので、じゃんじゃん今！コメントしてください！』


※「奏」とかどー？
※「かなー」とか！


『おぉ…w僕の名前からとってるひとも何人かいるね〜』


※「A」とか
※はやく歌い手やめろよ


セ「今さっき目に入ったんやけど「奏」とかようない？」


『あ！wそれ僕も思ったw』


※仲良いなw


セ「仲良いなwですってよ奥さん」


『あらまあほんとですわね奥さん…嬉しいわぁ♪』


セ「あ、めっちゃ嬉しそうな顔しとるw」


※センラさんそこ代わって！！！←
※奏音くんそこ代わって！！！←


『ちょっとまってwww2人代わったらリスナーだけじゃんwwww』


セ「意味ないwww」

セ「じゃなくて(真顔)」


『ハイ。えーっと。…奏………がいいと思うんやけど…みんなどう…？』


※いいんじゃない？
※いいと思う！
※よきよき！


セ「お。好評。」


『センラさんはどう思います？』


セ「え？なんで僕？w…まぁ、ええんとちゃう？奏音がいいなら。」


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