彼女さん、初めての生放送。の準備← ページ6
と、いうわけで←
今日はセンラと一緒に初めての生放送をするんですが告知してなかったので先にしますか。
ちなみに今の時間は朝の9時で生放送はセンラが帰ってきてからなので8時くらいにしようと思ってます。
《Twitte》
奏音@生放送8時から。
みんなおはよう！
今日は僕のリスナーの名前が決まってないなかったことを思い出したので決めるための生放送をしたいと思います！
でも1人じゃなんか怖いので推しのセンラさんと一緒にしようと思っています。
時間は20時からで、自分じゃ思い浮かばなかったのでみんなに案を出してもらってその中から決めようと思ってます(*´-`)
なのでみんな考えてきてくれると嬉しいな♪
リプ
〇〇@歌い手LOVE
おおおお！！生放送！待ってました！
頑張ってくださいね！
〇〇〇
いきます！たくさん考えてきますね！
〇〇〇〇@奏音くん大好き♡
了解しました！頑張ってくださいね！
《現実》
あぁ…みんな優しいなぁ…
ちょっと楽しみになってきた…♪
《夜7時半》
…いやぁ…小説の力ってすごいね…←メタい
楽しみではあるけど不安もあるなぁ、やっぱり。
でも…1人じゃない。センラがいる。蓮がいる。やから、大丈夫や。大丈夫やで、奏音。
セ「…奏音。」
『〈びくっ〉うぁ…は、はい…？』
セ「緊張して自分で自分を言いなだめてるんやろ？」
『！…ばれてたんか…(苦笑』
セ「ほら。おいで。」
センラが手を広げて待ってる。
『……〈ぎゅっ〉』
『センラぁ〜…こわいよぉ…なんだかんだいってもやっぱりアンチが怖い…』
セ「ふふっ。そうやね、最初は怖いね。しかも僕がおるから余計におるかもしれんね。でもさ？僕は、Aにとってなんや？」
『…推し？』
セ「んんんwそっちやなくてw」
『あ、彼氏、、。』
セ「やろ？やったら僕を信じて。アンチおったら僕がうちのめしてあげるから。ね？」
『うん。』
セ「こわかったら手繋いだってええよ。泣きそうになったらミュートにして抱っこしてあげるから泣いていい。」
「やから、怖くなったらいつでもいってな。無理せんでな。」
『…うん！！ありがとう、蓮。愛しとるで。』
セ「」
『あ、あれ…？蓮？蓮さーん、？』
セ「はっ。あ、大丈夫やで。うん。僕も愛しとるよ、A。」
『んふふ。嬉しいなぁ。幸せ♪』
セ「そやね。僕も幸せやで♪」
ラッキーアイテム
デニムタイトスカート
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奏音(プロフ) - ちーず＠ラ＆リス寄りのcrewさん» 終わらせるにはこれしか((((殴 ありがとうございます〜！！！！その時はまたよろしくお願いします(｀・ω・´) (2018年5月20日 20時) (
レス) id: 6f3bb13e12 (このIDを非表示/違反報告)
ちーず＠ラ＆リス寄りのcrew - えぇぇ！！夢主ちゃん死んじゃうパターンですか…でもそれでもちょっとありかもしれませんね！！完結おめでとうございます！（大遅刻）他の作品でも楽しみにしてます！ (2018年5月20日 19時) (レス) id: 04ae70168f (このIDを非表示/違反報告)
奏音(プロフ) - ちーず＠ラさん» ほんとですか？！嬉しいです(；ω；)ありがとうございます！頑張ります〜〜！！！*\(^o^)/* (2018年4月22日 8時) (レス) id: 6f3bb13e12 (このIDを非表示/違反報告)
ちーず＠ラ - 初コメ失礼します！この作品好きなので、消さないでほしいです！！ (2018年4月21日 22時) (レス) id: 04ae70168f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：奏音 | 作成日時：2018年2月23日 13時
