しゃべくり[2] ページ41
堀内「なんか機械入れてる？」
『入れてないですw確認しますw？』
堀内が壇上からおり、神楽のボディチェックを始める
堀内「…ここ硬いじゃん？何入れてるの？」
『たぶん筋肉っす』
「「「「wwww」」」」
堀内「じゃあほら！証明しなさいよ！カメラあっちね！」
『筋肉キャラ、岩本だけでいいってぇ…』
カメラに向かい、神楽が軽く服を捲る
見事に割れた腹筋が服の隙間からのぞく
SnowMan「フゥー！(大歓喜)」
上田「でもいくら筋肉があったって、そんなヒョイっと上げれないでしょ？」
『あー、自分、生まれつき人の3倍筋肉の密度があるんですよ。』
雪男以外「「「「(驚愕)」」」」
上田「いや、なんでSixTONESも驚いてるのw？」
森本「力持ちなのは知ってたんですけど、これは知らなかったんで」
堀内「でも持ち上げられるのメンバーだけかもしれないよね！」
上田「そうか…なら、有田！持ち上げてもらえ」
有田「俺！？」
段から有田がおり、神楽の前にやってくる
有田「身長高！？何cm？」
『196あります』
有田「四捨五入したら2mじゃん！？」
『んふふw』
『じゃ、岩本の時と同じく、1.2.3で持ち上げますからね』
『失礼しまーす…』
両手を有田の脇の下に挟む
有田「大丈夫？俺、岩本くんより軽いよ？」
上田「んな訳あるか！」
『そこら辺の見切りができないような大人じゃないんで大丈夫っすよ』
向井「そやで！」
上田「君は神楽くんの舎弟なのかな？」
向井「はい！」
元気よく返事をする
『かわいい弟ですw』
「「「www」」」
『行きますよー。3.2.1！』
軽々と持ち上げる
有田「わー！？持ち上がってる！？」
『反応満点ww』
有田「待って！羞恥心が…」
上田「可哀想にw」
『下ろしますw？』
上田「しょうがねぇ下ろしていいよ」
『3.2.1で下ろしますね』
『3.2.1！』
ゆっくりと地面に降ろす
「「「「(拍手)」」」」
上田「凄いねぇ」
向井「思春期のJr.はほぼ高い高いされます」
『お仕置？的な感じっすね。持ち上げて事務所中練り歩いたりします』
上田「向井くんはされたの？」
『彼はしてないっすね。いい子なので』
向井「俺の同期の重岡大毅って言う奴は持ち上げられました」
『言っていいんか？』
向井「同期やから！」
森本「僕もです」
『言っていいのかw？』
森本「いい！」
『はいはいw』
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なお - リクエストにぜひ答えてもらいませんか？king &princeとなにわ男子をそれぞれ書いてもらいませんか？ (2023年2月11日 13時) (
レス) @page25 id: 4ae691f2c2 (このIDを非表示/違反報告)
胡蝶有希(プロフ) - 最高です！ありがとうございます！ (2023年1月9日 13時) (レス) @page11 id: 5498c7718c (このIDを非表示/違反報告)
琉衣(プロフ) - コンバンハ！初めまして読ませて頂きました！ハマりそです！ (2023年1月8日 20時) (レス) @page11 id: d7ec384554 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：虚 | 作成日時：2023年1月7日 15時
