七話 ページ8
LINE内
星やほやほ〜!突然だけど今どこいんの?
A本当に唐突だね
Aでも急にどうしたん?
星嫌さーAに会いたくてさ
星あっ駄目だったら全然いいよ!!
Aん〜全然大丈夫!!
Aあと今横浜の武装探偵社のとこにいるよ!!
星…なんで?
Aなんか成り立ちでそこで働くことになった
星えー!!いいなぁ!私も早く働きたいー
星あと武装探偵社ってうずまきの上のほう?
Aうん!!そうだよってなんで知ってんの!?
星言うの忘れてたけど今うずまきでデザート食べてる
星食べ終わったら武装探偵社行くわ
Aくんなくんな
_______________
数分後
バンッ
「たのもーーー!!」
『(本当に来たよ…)』
突然の出来事でみんなが固まる。
私と敦君以外((
「あっ星さん!この前はありがとうございました!!」
「いやいや私らがやりたくてやったことだから気にすんなって!!」
『ほんとだよー!!』
「あれぇ敦君!こんな美人さんと知り合いだったのかい!?」
「ふっふっふっ私の名前は川原星!!」
「今日から此処で働きたいのだ!!」
やっぱり星は働きたいのか…
そのあと星にも異能力があったらしく
此処で働くことになった。
新たな出来事が起こると知らずに__。
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ずっとサボってしまってすいませんでした!!((スライング土下座
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作者名:桜餅 | 作成日時:2023年8月31日 8時