反射的にぶん殴っちゃった件 (ページ7)

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六話ページ7

「＿それで新入りちゃんが入ってきたわけか」

「そんなんです！乱歩さん！」

どうもこんにちはAです。

今目の前に敦君と話してる乱歩さん？っていう人がいるの！！

さっき事件現場からかえってきたらしい。

『か、＿』

【か？】

その場にいるみんな(敦君、太宰さん、乱歩さん)

『かわい～！！！』

「は？」

困惑そうに見つめてみる顔もかわいい！

「というか僕は！可愛いより！カッコいいがいい！」

『いいや！そこは譲れない！可愛いの！』

「じゃぁ私はカッコいいのかい？」

と、太宰さんが聞いてくる。

上目遣いで((

待って、これカッコいいより可愛いんだけど

乱歩さんの次に((

『う～ん…太宰さんはカッコいいより少し可愛い気がすｒ((ラインだぉ！』

一瞬探偵社内が静まり返った。

そして私を見る。

え、ちょ、え、何！？怖いんだけど！！

『ちょっとLINE見ますね』

「分かりました！」

そしてスマホを開いてLINEを開いたら、だれかと思うと

友達だった((

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切り方雑すぎて草。